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キネマ旬報YouTubeチャンネル〈あの懐かしの映画を語ろう2〉の第3回の後編が5月20日(水)より配信が開始。フジテレビなどでヒット作から単館系まで数多くの作品を手掛けた河井真也氏に今回語っていただいたのは「リング」・「らせん」。©1998 リング らせん 製作委員会※去る5月8日、「リング」「らせん」の原作者の鈴木光司氏が死去しました。心より哀悼の意を表します。図らずもその訃報を受けるかたちで配信することになりましたが、番組の収録は昨年末に行われたものであることをご留意ください。とにかく時間...
巨匠ジャン=リュック・ゴダールが2000年代に発表した長編4作を上映する特集〈21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画 2001-2010〉が、6月20日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次開催される。予告編ならびに初公開時の坂本龍一のコメントが到着した。上映されるのは「愛の世紀」(2001)の4K修復版(※国内初上映)、「映画史特別編 選ばれた瞬間」(2002)のHD版、「アワーミュージック」(2004)の4K修復版(※国内初上映)、「ゴダール・ソシアリスム」(2...
「シルビアのいる街で」(2007)などで知られるスペインの名匠ホセ・ルイス・ゲリン監督が、バルセロナ郊外のバルボナ地区に暮らす人々を捉えたドキュメンタリー「よき谷の物語」が、7月3日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。メインビジュアルが到着した。開発から取り残された陸の孤島であり、大都市の近隣ながら自然に恵まれたバルボナ地区。20世紀半ばより住み着いた人々と新たな移民たちが、文化は異なれど共生している。子どもたちは川で遊び、誰もがよく食べて飲み、歌って踊り、ひとときの...
「美しき棘」「プラネタリウム」のレベッカ・ズロトヴスキ監督が名優ジョディ・フォスターを主演に迎え、精神分析医による探偵まがいの捜査を描いたミステリー「プライベート・ケース」が、7月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。キービジュアルが到着した。パリで活動するアメリカ人の精神分析医リリアン(ジョディ・フォスター)は、長年の患者であるポーラが死んだと知らされる。そうした兆候はなかったため違和感を覚えた彼女は、殺人ではないかと疑うが、患者のプライバシーに関わ...
郊外の屋敷に暮らす外科医の夢。それは数人の口と肛門を繋ぎ合わせ、“ムカデ人間”をつくることだった──。話題を呼んだカルトホラー「ムカデ人間」(2009)が、日本公開15周年に4Kリマスター版で復活。8月21日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷などで公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。ヨーロッパを旅する2人のアメリカ人女性の車が、タイヤのパンクによりドイツの森で立ち往生してしまう。助けを求めて彷徨った彼女らは、一軒の大邸宅に辿り着くが、翌日に目覚めると地下室のベ...
ジャーマンシェパードのパルマと少年が絆を育む「ハチとパルマの物語」(2021)の続編として、彼らと子熊との出会いを描いた「こぐまとパルマの物語」が、8月28日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷などで公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。大手航空会社を辞めたラザレフは、家族と田舎へ移住する。彼らの平穏な日々に飛び込んできたのは、子熊だった。密猟者に狙われた子熊を、忠犬パルマは助けに駆けつける。そして森で野生動物や嵐の脅威に晒されながら、二匹は家を目指す。一方で彼らを探しに出たラザレ...
台湾各地に50以上あるといわれる日本神を、文化人類学者の藤野陽平と記録映像作家の遠藤協が訪ね歩いたドキュメンタリー「軍服を着た神様」が、8月上旬よりポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。メインビジュアルが到着した。日本の植⺠地だった台湾で、なぜ日本人の(しかも軍服を着た)神が生まれたのか? その真相に迫る中で見えてきたのは、それぞれの神の数奇な運命であり、今を生きる人々との交流、台湾の⺠間信仰のあり方、そして戦争の痕跡だった──。〈コメント〉遠藤協(監督)これまで色々なところで⺠俗的なものを撮...
2022年に行われた《十三代目市川團十郎白猿襲名披露》の全貌を三池崇史監督が捉えたドキュメンタリー「襲名」が、9月より全国で公開される。メインカットと特報映像が到着した。撮影:篠山紀信歌舞伎界の名門・市川家の節目であり、コロナ禍による2年半の延期を経て実現した團十郎襲名を追った本作。襲名披露公演(祝幕を手掛けたのは現代アートの巨匠・村上隆)の舞台裏も記録していく。〈コメント〉三池崇史(監督)十三代目市川團十郎白猿とは何者なのか?シンプルに問い直したいと思う。團十郎白猿が放つ圧倒的な「美」の謎に迫...
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で知られる汐見夏衛の青春純愛小説を、主演に原菜乃華と作間龍斗(ACEes)を迎え、安藤尋監督(「blue」「僕は妹に恋をする」「海を感じる時」)により映画化した「ないものねだりの君に光の花束を」が、今秋公開される。個性がなく《普通》である自分に嫌気が差している高校生・影子。同じクラスの真昼は人気急上昇中のアイドルで、勉強も性格も完璧である《特別》な存在だ。引け目を感じて距離をとりたい影子だったが、​一緒に図書委員を務めることになり、真昼の壮絶な過去を知る...
キネマ旬報YouTubeチャンネルにて、4月よりスタートした〈あなたに観てほしい、日本映画がある〉。新作の日本映画の中から、特にオススメしたい1作品を厳選してその魅力を紐解いていくレビューの第3回が、本日5月15日より配信された。今回取り上げる作品は、山下リオ、細川岳、祷キララ出演、新鋭・堀内友貴監督作「トランジット・イン・フラミンゴ」。奈良を舞台に映画を創る映画製作プロジェクト“NARAtive”にて宇陀市をロケ地として製作された作品だ。冷蔵庫を背負い、亡くなった親友が見たという“フラミンゴ”...