イタリアの高校生ジャコモ・マッツァリオールは、ダウン症の弟ジョーを主人公にしたショートムービー『ザ・シンプル・インタビュー』を、2015年の〈世界ダウン症の日〉(=3月21日)にYouTubeで公開。すると大反響を呼び、大手出版社の目にも留まってジャコモは弟との物語を執筆することに。そうして2016年に出版され、ベストセラーとなった書籍『弟は僕のヒーロー』(邦訳版は絵本作家ヨシタケシンスケが装画を担当)を映画化した「弟は僕のヒーロー」が、1月12日(金)よりシネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、Y...
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リリー・フランキー、錦戸亮、木村多江、高梨臨の共演で、わだかまりを抱えた家族の旅路を描いた日英合作映画「コットンテール」が、3月1日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開されることが決定。また第18回ローマ国際映画祭グランドパブリック部門で、パトリック・ディキンソン監督が最優秀初長編作品賞を受賞した。 妻の明子(木村多江)を亡くした兼三郎(リリー・フランキー)は、葬儀で疎遠だった一人息子の慧(トシ)(錦戸亮)と嫁のさつき(高梨臨)、孫のエミに会う。兼三郎は喪主でありな...
「ローサは密告された」「キナタイ マニラ・アンダーグラウンド」で知られるフィリピン映画界の鬼才ブリランテ・メンドーサが、死亡事故の当事者家族の心模様および赦しを描いた「FEAST -狂宴-」が、2024年春にヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開される。 車で死亡事故を起こした息子に代わって服役していた一家の長。その出所が迫り、家では宴の準備が進められている。妻と息子は協力して家族を守りながら、亡くなった男性の妻と子どもたちを使用人に雇って面倒を見てきた。しかし、...
ビクトル・エリセ31年ぶりの長編。親友はなぜ消えたのか──「瞳をとじて」
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巨匠ビクトル・エリセが「マルメロの陽光」(1992)以来31年ぶりの長編新作として、元映画監督と失踪した俳優の【人生】と【映画】をめぐる物語を紡いだ「瞳をとじて」が、2月9日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国順次公開。ポスタービジュアルが到着した。 映画「別れのまなざし」の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪して22年。元映画監督のミゲルは、親友だったフリオの謎を追うテレビ番組に協力することに。その中でフリオと過ごした青春、自らの半生を追想していく。 そ...
富名哲也監督の「わたくしどもは。」が第36回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたのを受け、同監督の長編デビュー作であり、内田裕也と内田也哉子が親子初共演を果たした「ブルー・ウインド・ブローズ」(2018)が、11月10日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国順次公開される。 舞台は佐渡島。アオ少年(田中日月)は、自分への誕生日プレゼントを買いに行ったきり戻らない父が、バケモノにさらわれたと思っている。そんな彼の前に、里親に育てられている転校生の小夜子(新音)が現れ...
教育係の少年とプレイヤー少女の運命は?「ハンガー・ゲーム0」本予告映像
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独裁国家パネムに隷属地区より集められた少年少女たちが、最後の一人になるまで殺し合うサバイバルゲームを強制される──。スーザン・コリンズのベストセラー小説を映画化した大ヒットシリーズ「ハンガー・ゲーム」。その新作にして、のちに独裁者となるスノーの若き日を描いた前日譚「ハンガー・ゲーム0」が、12月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。本ビジュアルと本予告映像が到着した。 記念すべき第10回〈ハンガー・ゲーム〉にあたり、プレイヤーの教育係に任命され...
SNSで結集した無力な個人投資家たちが、ウォール街のエリートたちをギャフンと言わせる──。2021年の “ゲームストップ株騒動” を元にした「ダム・マネー ウォール街を狙え!」が、2024年2月2日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。場面写真が到着した。 コロナ禍まっただ中の2020年。マサチューセッツ州の平凡な会社員キース・ギル(ポール・ダノ)は、ゲームソフト小売りチェーンを展開するゲームストップ社の株に、全財産の5万ドルを注ぎ込んでいた。時代遅れの事業スタ...
最強呪術師・安倍晴明の若き日に迫る。呪術エンタテインメント「陰陽師0」
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シリーズ発行600万部を超える夢枕獏のベストセラー小説『陰陽師』で描かれる、平安時代に実在した最強呪術師の安倍晴明。その知られざる学生時代を完全オリジナルストーリーで映像化した「陰陽師0」が、2024年GWより公開される。 監督・脚本は、夢枕獏が “「陰陽師」を映画化するならこの人に” と望んだ佐藤嗣麻子(「K-20 怪人二十面相・伝」「アンフェア」シリーズ)。そして、大ヒット漫画『呪術廻戦』のキャラクターや呪術のルーツを探った書籍『呪術の日本史』を監修した加門七海が...
ロマン・ポランスキー監督がエイドリアン・ブロディを主演に迎え、第二次世界大戦時のワルシャワを奇跡的に生き抜いたピアニストの実話を映画化した「戦場のピアニスト」が、4Kデジタルリマスター版で、12月1日(金)より角川シネマ有楽町ほかで全国順次公開。メインビジュアル、予告編、場面写真が到着した。 ユダヤ人のウワディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)は一目置かれるピアニストだったが、1939年にドイツ軍がポーランドに侵攻してワルシャワが陥落すると、家族とともにゲ...
『太陽がいっぱい』『アメリカの友人』『キャロル』など、名作映画の元になった数々の小説を残したパトリシア・ハイスミス。その知られざる素顔に迫る「パトリシア・ハイスミスに恋して」が、11月3日(金・祝)より新宿シネマカリテ、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、アップリンク吉祥寺ほかで全国順次公開される。 ハイスミスの自伝的小説でありレズビアンのバイブルとなった『キャロル』(1952年出版/初版タイトルは『The Price of Salt』)の誕生を紐解くシーンの映像、ならびに著名人のコメントが...
