自分たちは何者でどこに向かえば良いのか、人生の豊かさとは何かを求めるジョージ・ハリスンの発案で、ザ・ビートルズの4人は超越瞑想運動の創始者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーと出会い、ガンジス川を臨む丘の上のアシュラム(僧院)に招待される──。最高傑作『ホワイト・アルバム』を生んだ1968年のインド滞在期のザ・ビートルズを、当地で偶然の出会いから8日間を共にしたポール・サルツマン監督が捉えたドキュメンタリー「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」が、9月23日(金・祝)よりヒューマントラストシネ...
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ミニシアターの呼称で親しまれてきた〈アートハウス〉に新たな観客を呼び込むため、コロナ禍真っ只中の2021年1月に始まった〈現代アートハウス入門〉。その第3弾企画となる巡回上映〈現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑〉が、10月22日(土)よりユーロスペースほかで順次開催される。併せて気鋭の映画作家18名に向けて行われたアンケートの回答が公開された。 近年、日本のアートハウスのプログラムにおいて大きな比重を占めるようになった“ドキュメンタリーと呼ばれる方法で作られ...
19世紀末から20世紀にかけてイギリスで大人気を博した “ネコ画家” ルイス・ウェインの人生を、ベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」が、12月1日(木)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開。場面写真が到着した。 当時はネズミ退治役として軽んじられるか不吉な存在として恐れられていたネコの魅力を“発見”し、夏目漱石にインスピレーションを与え、SFの巨匠H・G・ウェルズに「ルイス・ウェインは独自の猫を発明した」と称賛された...
直木賞作家・島本理生が顔にアザのある女性を主人公に綴った恋愛小説を、監督・安川有果 × 脚本・城定秀夫で、松井玲奈と中島歩の共演により映画化した「よだかの片想い」が、9月16日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国公開。俳優の倍賞千恵子、映画監督の奥田裕介、映画評論家の森直人、太田母斑の主人公を描く漫画『青に、ふれる。』の作者・鈴木望ら著名人のコメント、ならびにmajoccoと秋鹿えいとのイラストが到着した。 ▲majoccoイラスト ▲秋鹿えいとイラスト 理系大学生の前田...
裏社会から足を洗おうと最後の賭けに出たドラッグ・ディーラーが、真夜中の北アイルランド・ベルファストを奔走する姿を、94分ワンショットで描いたクライム・スリラー「ナイトライド 時間は嗤う」が、11月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかで全国公開。ポスタービジュアルが解禁された。 長編デビュー作が英国アカデミー賞新人賞ノミネートを始め数々の映画賞に輝く、北アイルランド出身の俊英スティーヴン・フィングルトン監督のもと、ロックダウン下のベルファストで...
チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になる──。パン・ナリン監督自身の実話を映画化し、トライベッカ映画祭をはじめ各国映画祭で観客賞5冠、さらにバリャドリード国際映画祭でゴールデンスパイク賞(最高賞)に輝いた「エンドロールのつづき」が、2023年1月20日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開される。30秒特報とポスタービジュアルが到着した。 インドの田舎町で、9歳のサマイは学校に通いながら父のチャイ店を手伝っている。厳格な父は映画を低劣だと思っ...
聴覚障害と向き合いながらプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が岸井ゆきのを主演に迎えて描く「ケイコ 目を澄ませて」が、12月16日(金)よりテアトル新宿ほかで全国公開。ポスタービジュアルと予告編が到着した。 ゴングの音もセコンドやレフェリーの指示も聞こえず、じっと〈目を澄ませて〉闘うケイコの不安や迷い、喜びや情熱を16mmフィルムに焼き付けた本作。第72回ベルリン国際映画祭でプレミア上映されると「すべての瞬間が心...
「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督が、ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーら共演で、再びハリウッドを舞台に夢と音楽に彩られた物語を描いた「バビロン」が2023年公開。場面写真と予告編が到着した。 舞台はゴールデンエイジ(黄金時代)と呼ばれた1920年代ハリウッド。サイレントからトーキーへ移り変わる映画の業界で、夢を叶えようとする男女を描く。 おなじみブラッド・ピットとDCのハーレイ・クイン役で有名なマーゴット・ロビーほか、「スパイダーマン」シリーズ...
空族の富田克也監督作「国道20号線」(デジタルリマスター版)をはじめ、ロードサイドを捉えた作品を上映するロードサイド・フィルム・フェスティバル〈選べ、失え、行け!2022〉が、10月15日(土)より新宿K’s cinemaで開催。メインビジュアルおよび富田克也と相澤虎之助(「国道20号線」で撮影と共同脚本を担当)のコメントが解禁された。 「サウダーヂ」(11)「バンコクナイツ」(16)「典座 -TENZO-」(19)など規格外の作品を送り出してきた空族が、2007年に...
1961年以来、500以上もの映画とテレビ作品の音楽を手掛け、2020年に91歳で逝去した巨匠エンニオ・モリコーネ。その葛藤と栄光の軌跡を、「ニューシネマ・パラダイス」をはじめほぼすべての自作で組んできたジュゼッペ・トルナトーレ監督が紐解くドキュメンタリー「モリコーネ 映画が恋した音楽家」が、2023年1月よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほかで全国順次公開される。また、第35回東京国際映画祭ガラ・セレクション特別上映も決定した。 作中では...
