スティーヴン・スピルバーグが“映画監督”になる夢を叶えた自身の体験を基に描く最新監督作「フェイブルマンズ」が、3月3日(金)より全国公開される。 主人公は、初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中のサミー・フェイブルマン少年。両親との絆や葛藤、人々との出会いを通して成長し、夢を追っていく姿を描く。映画は第47回トロント国際映画祭で最高賞である観客賞を受賞。来たるアカデミー賞でのノミネート・受賞に期待が高まっている。 サミーを演じるのは「ザ・プレデター」『アメリカン・ジゴロ』シリーズのガブリエル・ラベ...
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ボクシングを通じて〈生きる〉ことを問う沢木耕太郎の小説を、佐藤浩市と横浜流星のW主演で、瀬々敬久のメガホンにより映画化した「春に散る」が2023年公開。新たに山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰の出演が発表された。 不公平な判定で敗れてアメリカへ渡り、40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)。同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星)。ふたりは偶然、飲み屋で出会う。やがて翔吾は自分から人生初ダウンを奪った仁一に、ボク...
「君の名前で僕を呼んで」の主演ティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が再タッグ。人喰い男女の純愛と逃避行を描き、第79回ヴェネチア国際映画祭で監督賞と新人俳優賞(テイラー・ラッセル)に輝いた「ボーンズ アンド オール」が、2月17日(金)より全国公開される。 人を喰べる衝動を抑えられないリーを演じるティモシー・シャラメは、本作でプロデューサーデビューも飾った。リーと運命的に出会うマレン役は、「WAVES/ウェイブス」のテイラー・ラッセル。さらに「ブリッジ・オブ・...
「かもめ食堂」「川っぺりムコリッタ」の荻上直子監督が筒井真理子を主演に迎え、新興宗教に傾倒する女性を主人公に、絶望が波及していくさまを描く「波紋」が、2023年初夏公開。特報映像と監督&キャストのコメントが到着した。 今朝も1ミリ違わず砂に波紋を描く須藤依子。庭に作った枯山水の手入れは、毎朝の習慣だ。水を信仰する新興宗教“緑命会”に傾倒し、日々の祈りと勉強会に勤しみながら、彼女はひとり穏やかに暮らしていた。失踪した夫の修が突然帰ってくるまでは──。 震災、老々介護、新...
「アダムス・ファミリー」のティム・バートンが監督・製作総指揮を務め、同作の人気キャラであるウェンズデーを主人公に描くNetflixシリーズ「ウェンズデー」が配信中。バートンのウェンズデー偏愛が炸裂する特別映像が解禁された。 “不幸・邪悪・不気味”が大好きなお化けのアダムス一家。その長女でティーンになったウェンズデーが、のけ者が集まるネヴァーモア学園で奇妙な日々を送る中、自らの一族にまつわる殺人ミステリーに巻き込まれていくさまを描くのが「ウェンズデー」だ。 特別映像では...
アーサー王の甥である若者サー・ガウェインの奇妙な冒険と成長を描いた14世紀の叙事詩『サー・ガウェインと緑の騎士』を、俊英デヴィッド・ロウリーが大胆に脚色して映画化したダークファンタジー「グリーン・ナイト」が公開中。封切日の11月25日(金)に吉祥寺オデヲンで行われたデヴィッド・ロウリーのオンライン舞台挨拶のレポートが到着した。 ▲デヴィッド・ロウリー まず監督は「この映画を作ることは自分にとってものすごく大きな体験でした。それが2022年11月、こうして皆さんに届いて...
今年で5回目となる〈東京ドキュメンタリー映画祭〉が12月10日(土)〜12月23(金)に新宿K’s cinemaで開催。「短編」「長編」「人類学・民俗映像」の各コンペティション部門に選ばれた作品ほか、暗黒舞踏などを「特別上映」として、さらに独自の文化が色濃く残るパプアニューギニア関連の作品を「特集」として上映する。 このたび、東京大空襲の記憶を生存者の姿とともに探り、同映画祭長編コンペティション部門にノミネートされた「Paper City/ペーパー・シティ」のエイドリアン・フランシス監督のインタ...
ひとつの事故を発端に極限まで追い詰められていく刑事を描いた韓国映画「最後まで行く」(14)が、岡田准一を主演、綾野剛を共演に迎え、「新聞記者」の藤井道人監督によりリメイク。5月19日(金)より全国公開される。 オリジナル版は「パラサイト 半地下の家族」のイ・ソンギュンが主演し、韓国で5週連続No.1を記録。第67回カンヌ国際映画祭の監督週間招待作品に選ばれ、中国、フランス、フィリピンでリメイクされた。 今回の日本リメイク版は、悪運が重なって陰謀に巻き込まれていく刑事と...
巨匠イエジー・スコリモフスキがロバを主人公に独創的な物語を紡ぎ、第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞・作曲賞の2部門を受賞、さらに第94回アカデミー賞国際長編映画賞ポーランド代表作品に選ばれた「EO」(原題)が、東京都写真美術館ホールで開催中の〈ポーランド映画祭〉で11月26日(土)13:30よりジャパンプレミア上映され、監督が85歳の誕生日を迎える5月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかで全国公開される。 スコリモフスキが “唯一、涙を流し...
映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの葛藤と栄光の軌跡を、「ニューシネマ・パラダイス」をはじめほぼすべての自作で組んできたジュゼッペ・トルナトーレ監督が紐解くドキュメンタリー「モリコーネ 映画が恋した音楽家」が、1月13日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほかで全国順次公開。セルジオ・レオーネ監督によるマカロニウエスタンの金字塔「荒野の用心棒」(64)のテーマ曲『さすらいの口笛』の誕生秘話や当時の思いを、主演クリント・イーストウッドやモリコーネ本人が語る本編特別映...
