磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がダブル主演。𠮷田恵輔監督(「ミッシング」「空白」「ヒメアノ〜ル」)が自らのオリジナル脚本をもとに、二人の青年が“メンター”(助言者・導き手)に翻弄されていくさまを描く「mentor」の制作が決定した。2026年秋に公開される。 二人の少年・龍之介と拓海の無邪気な遊びが、大火事を起こす。全焼したアパートからは、黒焦げの妻を抱えた埜本が現れた。その日、少年たちの時間は止まってしまう。 それから15年。龍之介(磯村勇斗)は罪に蓋をし...
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聴覚障がいを持つ20代の若者3人の成長を描き、2024年金馬奨最優秀主演女優賞受賞(ジョン・シュッイン)ならびに2025年香港電影金像奨7部門ノミネートを果たした「私たちの話し方」が、3月27日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開される。全編手話で紡いだパンサー・チャンの主題歌『What If』(もしも)のミュージックビデオが到着した。 3歳で聴覚を失い、人工内耳を装用して“聞こえる人”として生活を送ろうとしているソフィー。生まれながらのろう者であり、手話話...
「モンテ・クリスト伯」復讐に向けた特訓シーン映像、著名人コメント公開
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文豪アレクサンドル・デュマによる壮大な復讐譚を、「イヴ・サンローラン」のピエール・ニネを主演に迎えて映画化した「モンテ・クリスト伯」が、11月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。このたび、モンテ・クリスト伯と若い二人の仲間が復讐に向けて特訓していく姿を切り取った映像〈華麗なる復讐までのレッスン編〉、ならびに著名人のコメントが到着した。 幼少時に父に生き埋めにされかけたアンドレ(ジュリアン・ドゥ・サン・ジャン)と、父を殺され奴隷として売られたエ...
ハン・ソヒ(『夫婦の世界』『わかっていても』)とチョン・ジョンソ(「バーニング 劇場版」「バレリーナ」)のW主演で描くクライムサスペンス「PROJECT Y」が、1月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。 舞台はソウル・江南の歓楽街。幼なじみのミソンとドギョンは底辺の生活を抜け出すため、80億ウォンの金塊を盗み出す──。 メガホンを執るのは、韓国社会で若者が直面する問題を描いてきたイ・ファン。長編3作目となる本作について、「私が最も惹かれるのは...
スリランカからインドに密入国した一家が巻き起こす善意の連鎖を笑いと涙で描き、新人監督による低予算作品ながら本国でサプライズヒットとなった「ツーリストファミリー」が、2月6日(金)より新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。 スリランカでの貧困生活に見切りをつけ、インドに密入国したダースと妻のワサンティ、息子のニドゥとムッリ。ワサンティの兄の助けでどうにか州都チェンナイに居を定めた彼らは、当初こそ素性がばれないよう大人しくしていたが、やがて...
夫婦の日記を交互に示す手法で性の深奥を描いた谷崎潤一郎の小説『鍵』を、脚本・監督業30年目を迎えたいまおかしんじの手により新たに映画化することが決定。メインキャストを吹越満、菅野恵、小出恵介が務め、2026年に公開される。 共同脚本はいまおか作品「真夏の果実」に続き、松本稔が担当。市川崑、神代辰己、池田敏春といった監督たちも映画化してきた名作文学が、令和の世界でいかに変容するのか、注目したい。 〈コメント〉 吹越満 どちらかというとMの僕が思いきりMのお...
人気作家マー・ボーヨンの小説を、「熱烈」のダーポン監督×「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のテレンス・ラウ出演で映画化。都までライチを運ぶ任務を負った下級官吏の壮大な旅路をユーモラスに描いた「長安のライチ」が、1月16日(金)よりシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン 池袋、Strangerほか全国で順次公開される。ティザービジュアルが到着した。 唐の都・長安で下級官吏として働く李善徳はある日、皇帝より前代未聞の任務を授かる。楊貴妃の誕生日を祝うため、...
新鋭・坂本憲翔監督が描く、静かで揺るぎない連帯「イマジナリーライン」
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日本で生まれ育った親友が、入管に収容された──。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻18期卒業制作作品として発表された坂本憲翔監督の長編デビュー作「イマジナリーライン」が、1月17日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。 映画学校を卒業して間もない山本文子(中島侑香)は、アルバイトをしながら音楽好きの親友・モハメド夢(LEIYA)と一緒に映画制作を続けていた。ある日、共に訪れた旅先で、夢が“在留資格”を持たないことが...
『ライト・マイ・ファイア』などのヒットにより、1960年代後半のアメリカを代表するロックバンドの一つとなったドアーズ。その1965年の結成から1971年のジム・モリソンの死に至るまで、バンドの軌跡を辿るドキュメンタリー「The Doors: When You’re Strange」(2009)が、バンド結成60周年を記念して4K映像化。12月4日(木)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。 トム・ディチロが監督を務め、ドアーズの多大な影響を浮き彫りにした本...
映画を創った人だけが知っている物語がある── 80年から90年代を彩った日本映画の舞台裏に迫る、「キネマ旬報」公式YouTubeチャンネルのオリジナル番組〈あの懐かしの映画を語ろう〉。第5回の後編が10月29日(水)より配信された。元にっかつプロデューサーの山田耕大氏に今回語っていただくのは、石井隆監督・脚本、大竹しのぶ、永瀬正敏、室田日出男出演の「死んでもいい」(1992年)。 前編では、「死んでもいい」公開から遡ること10年、原作『火の蛾』の映画化が進む中、高橋伴明と関根恵子(現在の高橋惠子...
