意外にも映画初主演!? マルチな才能のムロツヨシが「マイ・ダディ」で挑んだ究極の親子愛 テレビのコント番組などで見せるコミカルな一面とは一転、難病の娘を救うべく必死で奔走する父親役を体当たりで演じている。ムロツヨシの初主演映画「マイ・ダディ」(金井純一監督)は、こんな時代だからこそ大切にしたい親子の情がぎゅっと詰まった心温まる作品だ。「いろんな愛の形を提示してくれる映画だと思う」とムロツヨシ自身が語る特典映像もついたブルーレイ&DVDが、3月9日(水)にリリースされる。 難病の娘のために決死の覚...
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1996~97年にかけてフジテレビ系列で放送された木村拓哉主演のTVドラマ『ロングバケーション』『ラブ ジェネレーション』『ギフト』。いずれも木村の代表作の一つだが、意外にもDVD&ブルーレイのレンタルは行われてきておらず、3月2日に初めて一斉リリース。全国のゲオ店舗や一部レンタル店で木村拓哉コーナーを展開中だ。 伝説的名作ドラマに主演するまで 常にその動向が注目を集め、数々のTVドラマや映画を大ヒットさせてきた木村拓哉。移り変わりの早い現代において、現在まで20年以上にわたって日本の国...
10代の感情は波のように制御できない!超青春映画「子供はわかってあげない」 水泳部女子の美波と書道部男子のもじくんは、趣味のアニメをきっかけに運命的な出会いを果たす。そして思いがけず、美波の幼い頃に別れた父親探しが始まるが、見つけた父親は何やら怪しげ。戸惑いながら、海辺の町で父娘の夏休みが始まる──。長編デビュー作ながら「マンガ大賞2015」で2位にランクインした田島列島のコミックを、「南極料理人」「横道世之介」の沖田修一が監督を務めて映画化した高校生の青春ストーリー「子供はわかってあげない」。...
2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げる定期連載記事を、本キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時配信いたします。 衛星劇場の協力の下、みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こしをお届けしたします。(隔週更新予定) ■2015年8月放送「喪服」 どうも、みうらじゅんと申します。「グレイト余...
特別な力を持たないヒロインが奇跡を起こす!「ミラベルと魔法だらけの家」 数々の名作を生み出してきたディズニー・アニメーション・スタジオ。その記念すべき長編60作目にあたる「ミラベルと魔法だらけの家」のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが、2月18日(金)にリリースされる。「モアナと伝説の海」(16)以来のオリジナル・ミュージカル作品となった本作の舞台は、魔法の力に包まれた不思議な家“カシータ”。そんな場所で暮らすラテン系の大家族に訪れた“奇跡”とは…? これは、世界中のどこにでもい...
世界で称賛された「ドライブ・マイ・カー」、メイキング映像で明かされる濱口監督の演出力 2021年、「ドライブ・マイ・カー」はカンヌ国際映画祭で脚本賞ほか4賞に輝いた。その後もシカゴ国際映画祭や全米映画批評家協会などで受賞、今年に入ってからはゴールデン・グローブ非英語部門で最優秀賞を獲得。主要メディアからは「静謐な傑作」(ニューヨーク・タイムズ)、「罪悪感と告白についての圧倒的に優れた、力強い物語」(ニューヨーカー)といった評価が続いた。そして、アカデミー賞ノミネート作品が先日発表され、国際長編映...
類まれな活劇スター “ジャン=ポール・ベルモンド” の魅力、ふたたび! 2021年9月6日に逝去したジャン=ポール・ベルモンドの国葬の映像を見て、改めてこの映画俳優の偉大さに思いを馳せた映画ファンも多かったのではないだろうか。日本でも2020年に「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選1」「2」特集が開催されるや予想を超えた大ヒットとなり、ベルモンドの根強い人気を鮮やかに印象づけたばかりであった。 ベルモンドの名前はシネ・フィルの間では長い間、ジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」(59)と「...
人知れず深夜に働くすべての人々へ応援歌となるドラマ『ナイト・ドクター』 医療モノのドラマや映画は数あれど、夜の病院が舞台という異色の医療ドラマ『ナイト・ドクター』。夜間勤務専門の若き救命医たちの青春群像を描いた本作のBlu-rayとDVDが、2月16日にリリースされる。 スーパードクターが登場しない等身大の医療ドラマ 365日24時間、どんな患者も断らない医療と同時に、所属スタッフの働き方改革も目指す、横浜の柏桜会あさひ海浜病院は、夜間勤務専門の救命医チーム“ナイト・ドクター”を試験導入。そこに...
【あの頃のロマンポルノ】追悼 田中登監督
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日活ロマンポルノは生誕50年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。 今回は、先日世界三大映画祭の一つヴェネツィア国際映画祭にて「㊙︎色情めす市場」の4Kデジタル修復版の上映が発表された田中登監督についての北川れい子氏による「追悼 田中登監督」の記事を、「キネマ旬報」2006年12月下旬号 より転載いたします。 ...
日活株式会社製作、1974年劇場公開の田中登監督ロマンポルノ作品『㊙色情めす市場』(まるひしきじょうめすいちば)4Kデジタル復元版が、発表・開催が延期となっていた第78回ヴェネツィア国際映画祭のクラシック部門(ヴェニス・クラシックス)に選出され、現地で2月10日から5月26日まで開催される映画祭「CLASSICI FUORI MOSTRA 2022」において5月12日に上映されることが決定しました。 「ヴェニス・クラシックス」は2012年に設立されたヴェネツィア国際映画祭の一部門で、世界の映...
