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「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表!! 日本映画ベスト・テン 第1位 「ドライブ・マイ・カー」 第2位 「茜色に焼かれる」 第3位 「偶然と想像」 第4位 「すばらしき世界」 第5位 「水俣曼荼羅」 第6位 「あのこは貴族」 第7位 「空白」 第8位 「由宇子の天秤」 第9位 「いとみち」 第10位 「花束みたいな恋をした」   外国映画ベスト・テン 第1位 「ノマドランド」 第2位 「ボストン市庁舎」 第3位 「プロミシング・ヤング・ウーマン」 第4位 「アメリカン...
「科捜研の女 -劇場版-」豪華なお祭り的集大成!愛の詰まった数々の特典も必見 1999年の放送開始から20年以上にわたってテレビ朝日系列で放送されている沢口靖子主演の大人気ドラマ『科捜研の女』シリーズ。“科学捜査ミステリー”ドラマの草分けともいえる同作の集大成にして初の劇場版となった「科捜研の女 -劇場版-」のブルーレイとDVDが、2月9日にリリースされる。 科学捜査でシリーズ史上最強の敵と最難関の事件に挑む 警視庁や各都道府県の警察の付属機関である科捜研(科学捜査研究所)は、法医学、心理学、物...
2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞 (日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞 (外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞 (文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により 日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により 外国映画監督賞 クロエ...
オール韓国ロケ!池松壮亮、オダギリジョーが繰り広げる兄弟の絶妙な掛け合い 「川の底からこんにちは」(10)で商業映画デビューを果たして以降、コンスタントに作品を発表し続けている石井裕也監督。映画界が苦しいなかでも昨年は2本を無事に世に送り出した。コロナ禍による衝動で生まれた「茜色に焼かれる」(Blu-ray&DVDリリース中)、そしてもう1本は3年という時間をかけ、自身初となるオール韓国ロケに挑んだ意欲作「アジアの天使」(2月2日Blu-ray&DVDリリース)。言葉が通じないからこそ自分の本質...
“普通のセールスマン”が突然スパイに⁉ 衝撃の実話を映像化した「クーリエ:最高機密の運び屋」 「追想」のドミニク・クックがメガホンを取り、ベネディクト・カンバーバッチが製作総指揮も兼ねた主演作「クーリエ:最高機密の運び屋」のBlu-ray&DVDが1月21日(金)にリリースされる。東西冷戦下、米ソ間の核武装化が激しさを増していた1962年。人類が第三次世界大戦に最も近付いたと言われる“キューバ危機”の裏で奔走した2人の男の真実とは――。 ある日突然、CIAとMI6から“運び屋(クーリエ)”に任命...
“今だから観たい!” コロナ禍の日本を真正面から描いた愛と希望の物語「茜色に焼かれる」 新型コロナウイルスの登場は、私たちの生活を一変させたが、映画業界にとってもその衝撃は大きかった。経済的な問題だけでなく、作り手に与えたと思われる精神的な影響も想像に難くない。そして、コロナ禍でなければ誕生しなかったであろう一本が石井裕也監督作「茜色に焼かれる」だ。 石井監督がコロナ禍でどうしても撮りたかった映画 7年前、交通事故で夫を亡くした田中良子(尾野真千子)は、中学生の息子をひとりで育てていた。経営して...
日本でも原爆開発の事実があった。柳楽優弥、有村架純、三浦春馬が「太陽の子」に込めた思い 被爆国の日本が、戦争で原子爆弾を初めて使う側になっていたかもしれなかった……。そんな太平洋戦争末期の日本の原爆開発の史実を基に、その研究に没頭する若き科学者、彼の弟の軍人、兄弟の幼馴染女性の3人を中心に、時代に翻弄された若者たちの等身大の姿を描いた青春群像「映画 太陽の子」。そのBlu-ray&DVDが1月7日にリリースされる。 日本でも研究されていた原爆開発の事実 太平洋戦争末期、日本の原爆開発は「F研究」...
1974年12月1日、「映画の日」に制定された城戸賞が今年、47回目を迎えた。映画製作者として永年にわたり日本映画界の興隆に寄与し、数多くの映画芸術家、技術家等の育成に努めた故・城戸四郎氏の「これからの日本映画の振興には、脚本の受けもつ責任が極めて大きい」との持論に基づき、新しい人材を発掘し、その創作活動を奨励することを目的とした本賞。これまでも「のぼうの城」(11)、「超高速!参勤交代」(14)など受賞作が映画化され大ヒットした例もあることから、本賞への注目度は映画界の中でも圧倒的に高い。ただ...
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第47回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。本年度は、対象337作品から準入賞に「グレー」と「寄生虫と残り3分の恋」の2作品が選ばれました。 ダンスとピアノ。トランスジェンダーとパニック障害。二つの出会いが生む物語を描いた「グレー」のシナリオ全文を掲載いたします。 もう一つの準入賞作品「寄生虫と残り3分の恋」の全文はこちらから、お読み頂けます。   タイトル「グレー」生方美久 あらすじ  ダンス講師のアルバイトをしている乙黒春は...
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第47回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。本年度は、対象337作品から準入賞に「グレー」と「寄生虫と残り3分の恋」の2作品が選ばれました。 自己欺瞞・モラトリアムなどから覚醒する三人三様の姿をLGBTを絡ませて描いた「寄生虫と残り3分の恋」。そのシナリオ全文を掲載いたします。 もう一つの準入賞作品「グレー」の全文はこちらから、お読み頂けます。 タイトル「寄生虫と残り3分の恋」 一戸慶乃 あらすじ  大学中退以来、定職に就いたことのない奈...