音楽が禁じられた世界で、音に魅了された若者たちの運命を描く青春SFロードムービー 映画「サラバ静寂」 映画が作れない苦悩の日々と、扉を開けた吉村界人との出会い ―狂気の警察官を盤面に映したCDは、彼の手で真っ二つに割られる。その鋭利な切り口は、所持者=犯罪者の喉元を切り裂くだろう―。音楽の禁じられた世界を描く「サラバ静寂」を宇賀那健一監督が撮った理由は、3つあった。 宇賀那:「1つ目は僕自身、『黒い暴動』(16)以前に撮れない時期が長く続き、それでも会社勤めをしながら脚本を書き続け...
記事
718件の投稿
2019年、絶対ハマる韓国ドラマはコレ!
•
6回表示
2019年、絶対ハマる韓国ドラマはコレ! 『キム秘書はいったい、なぜ?』 観る者を胸キュンさせるラブコメから、気付くとイッキ観しているシリアスなドラマまで、一度見始めると、とことんハマってしまうのが韓国テレビドラマの面白さ。今年も、韓流ドラマファンを夢中にさせる話題作がたくさん発売されました。 そんな多彩なタイトルの中から、DVDパッケージメーカーなど、“韓国ドラマ通”である映像業界のプロフェッショナルたちが選出した、“2019年、絶対ハマる韓国ドラマ5作品”を、見どころポイントも...
原一男のアメリカ凸凹疾走ツアー【連載1】 2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の大々的なレトロスペクティブが開催された。MoMAなど由緒ある団体が、単独の日本人監督の回顧上映を催すのはひじょうに希なことであり、原監督の世界的評価を裏付けるものといえよう。上映に合わせ現地へと赴いた原監督。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、短期集中連載第1回「マイケル・ムーアとの約束」!! プロローグ〜全作品のDCP化 今...
(C) 2017 Crooked House Productions Ltd. 秋と言えば“読書の秋”。10月も後半に差し掛かり肌寒い日も多くなってきましたが、そんなときは暖かいお部屋でゆっくり読書をして過ごすのも良いですよね。また、読んだ本の映像化作品を観て、その作品の世界観をさらに深めてみるのもお薦めです。そこで今回は、“読書の秋”にちなみ、小説やコミック原作の映画をピックアップしました。原作と合わせて、是非、チェックしてみてください。 【小説原作の洋画】 クオリティ保証済みの...
毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! 自虐の果てにある希望に満ちた自分 映画『ドント・ウォーリー』 ポニーキャニオンより10月16日リリース (C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC 映画『ドント・ウォーリー』あらすじ アルコール...
死刑執行が失敗して生きながらえている男 幻聴に苦しむ元サラリーマン DVを受ける女子高生…… 精神科病棟を舞台に、居場所をなくした人々が、 出会い、癒され、自らの人生へ旅立っていく人間ドラマを やさしく描き出す渾身の一作 作品が生まれるまでの様々なエピソードを平山秀幸監督に語っていただいた。(全2回【後編】) 「ものを作る」エネルギーに年齢の差は関係ない ――本作のスタッフは平山一家勢揃いという感じですが、俳優さんはむしろ初めての方が多く、平山組常連は綾田俊樹さん、外波山文明さんくらいですね。 ...
死刑執行が失敗して生きながらえている男 幻聴に苦しむ元サラリーマン DVを受ける女子高生…… 精神科病棟を舞台に、居場所をなくした人々が、 出会い、癒され、自らの人生へ旅立っていく人間ドラマを やさしく描き出す渾身の一作 作品が生まれるまでの様々なエピソードを平山秀幸監督に語っていただいた。(全2回【前編】) 8年越しの企画は鶴瓶さんの主演で動き出した ――「閉鎖病棟―それぞれの朝―」は、帚木蓬生氏のベストセラー小説の映画化で、信州の精神科病棟を舞台に患者さんたちの人間模様を描いた...
連載「地域映画」は、本当に地域のためになるのか? その2 安田真奈監督(映画監督・脚本家)インタビュー 地域活性のための映画製作プロジェクト『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』第1弾は、兵庫県加古川市を舞台に作られた「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」(17)。『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』とは、「1本の映画をつくり上げた時間(過程)が、地域にとってかけがえのない財産になる」をコンセプトに、地域の「食」や「高校生」とコラボしてシティプロモーション効果を持つ青春映画を作るプロジェクトだ。監督は、いまも...
思わずお腹が空いてくる!“食欲の秋”に観たい映画
•
5回表示
脂ののった秋刀魚、ほくほくの焼き芋、ケーキ屋さんに並ぶ甘くて美味しそうなモンブランなどなど…。この季節は色んな食べ物に目移りしちゃいますよね。そして「食」とは、私たちにとって身も心も満たす重要なもの。そこで今回は、“食欲の秋”に合わせて、食をそそるような美味しいごはんと、人間の成長を描いた心温まる映画を集めてみました。各作品に登場する料理の数々に、お腹が空くこと間違いなし! 【家族と食を描いた映画】 “食”を通して絆を深めていく、心温まる家族の映画 時に兄弟でおかずを取り合いっこしながら、家族で...
池田エライザ監督作の仕掛け人登場!
•
6回表示
「地域映画」は、本当に地域のためになるのか?連載その1 三谷一夫さん(株式会社映画24区代表)インタビュー 「夏、至るころ」記者会見 (写真右より、三谷一夫、池田エライザ監督) 映画24区が、『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』という地域活性のための映画製作プロジェクトを、安田真奈監督の「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」で始めたのは2年前だ。現在は第2弾の池田エライザ監督作「夏、至るころ」が撮影を終えて編集中である。 地域活性のための映画づくりと言っても、出資者、言い換えるとライツホ...
