年末年始はやる気をチャージ! 新たな挑戦をしたくなる映画 (C)2016 CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 2019年も残すところあとわずか。年末年始は、新年に向けて何か目標を立てたり、計画を立てたりして過ごす人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、新たな年のスタートに向けて、やる気や勇気を与えてくれる作品をピックアップしました。それぞれの見どころと合わせて一挙ご紹介します! 屈折...
毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! 家も殺人も素材が命の殺人芸術家 映画『ハウス・ジャック・ビルト』 ポニーキャニオンより12月18日リリース (C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,...
連載 「地域映画」は、本当に地域のためになるのか? その4 有田匡広さん(たがわフィルムコミッション/田川市職員)インタビュー 池田エライザ監督と演技ワークショップに参加した田川のみなさん 「食」や「高校生」とのコラボレーションを核に、映画24区が進める地域発の青春映画制作プロジェクト『ぼくらのレシピ図鑑』は2017年、兵庫県加古川市を舞台に安田真奈監督・脚本の「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」でスタートした。自治体や市民が企画の段階から参加。脚本作りやロケハンにも協力した映画では、地域の食...
2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の業績を称える大々的なレトロスペクティブが開催された。それに合わせ現地へと赴いた原監督たち3人(プロデューサーの小林佐智子、島野千尋が同行)。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、最終回!! 27年前の熱気はどこに 今回のロバート・フラハティ・セミナーに対して、私が不満を抱いてしまったのは前回書いた通りだ。が、私がこのセミナーに参加するのは、実は2回目なのだ。1992年、...
2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の業績を称える大々的なレトロスペクティブが開催された。それに合わせ現地へと赴いた原監督(プロデューサーの小林佐智子、島野千尋が同行)。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、第3回!! 国境線を越えて ▲出発前のホテルでの1コマ。これからの”戦い”に備えて休息をとる。 次の目的地は、ロバート・フラハティ・セミナーが開催されるコルゲート大学だ。所在地はニューヨー...
「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」 ©2017 映画24区 連載「地域映画」は、本当に地域のためになるのか? その3 松本裕一さん(兵庫県議会議員)インタビュー 映画24区が運営する『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』第1弾「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」(17)のプロジェクトに、制作担当として関わった松本裕一さんは当時、加古川市の市議会議員だった。若き日に若松組や高橋伴明組、NCPや日活撮影所を拠点に制作部として映画制作に携わっていた経験を活かし、地元の加古川市に戻ってからは...
毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! ハイセンスな世界観に惚れる! 映画『アヴリルと奇妙な世界』 アクセスエーより11月22日リリース (C)2015/JE SUIS BIEN CONTENT STUDIOCANAL KAIBOU Product...
2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の業績を称える大々的なレトロスペクティブが開催された。それに合わせ現地へと赴いた原監督(プロデューサーの小林佐智子、島野千尋が同行)。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、第2回!! 第1回はこちらから。 NY番外篇〜とある既視感 スコセッシ新作のパーティーパス 今回のアメリカツアーが実現した背景には、それぞれのイベントのキュレーターたちの情熱と、映画のセンスが重要だっ...
映画と共に30年、つれづれに 1989年9月3日、ル・シネマは複合文化施設Bunkamuraの映像部門を担うミニシアターとしてスタートしました。 オープニング作品はクロード・ルルーシュ監督の「遠い日の家族」と怪優クラウス・キンスキー監督・主演の「パガニーニ」。当時はBunkamuraが東京国際映画祭のメイン会場だったため、この2作品は4週間程の限定上映でしたが、朝から満席回の連続でその熱気に圧倒された記憶があります。 10月7日からはグランド・オープニング作品と称し、イザベル・アジャーニ主演の「...
堀春菜のデビュー作「ガンバレとかうるせぇ」公開 映画「ガンバレとかうるせぇ」 自主映画界の女王、制服の天使とささやかれた女優、堀春菜。現在は二十歳を過ぎて大人の女優となったが、16歳のときに主演した幻のデビュー作「ガンバレとかうるせぇ」が撮影から6年の年月を経て、ようやく劇場公開される。 佐藤快磨(さとう・たくま)監督の長篇初監督作で、PFFアワード2014で観客賞を受賞。その後、かの有名な釜山国際映画祭のプログラマー、キム・ジソクに選ばれ、「ニューカレンツ」部門で海外初上映を果たした。このとき...