「死ぬまでにこれは観ろ!」 樋口真嗣(映画監督)×松崎健夫(映画評論家)【後編】 前編に続き、キングレコードの「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズを樋口真嗣、松崎健夫の両氏に語っていただいた。特撮を手掛ける樋口監督ならではの作品チョイスや、松崎氏の人生を狂わせた映画の話も登場する。 ※「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズとは・・・アクションやドラマ、ホラーなど多彩なバリエーションに富み、S級からZ級までを揃えた人気シリーズ。6年目を迎え、今年はブルーレイ93タイトル、DVD77タイトル、計170タイ...
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「死ぬまでにこれは観ろ!」 樋口真嗣(映画監督)×松崎健夫(映画評論家)【前編】 アクションやドラマ、ホラーなど多彩なバリエーションに富み、S級からZ級までを揃えたラインナップで映画ファンの心を掴んできたキングレコードの「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズが今年で6年目を迎える。今年はブルーレイ93タイトル、DVD77タイトル、計170タイトルの洋画が揃う。そこで、長年同シリーズを購入、貢献してきたと自任する樋口真嗣監督と映画評論家の松崎健夫氏に、本シリーズの魅力を語っていただいた。 DVDを買う...
切ない恋物語から40年前の名作まで 9月の「誰かに教えたくなるシネマ」
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毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開ながらの傑作など、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! 過酷な運命を生きるふたりの愛の軌跡 映画『ビール・ストリートの恋人たち』 バップより8月21日リリース (C)2018 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved. 映画『ビール・スト...
『君の名は。』から3年 新海誠の新たなセカイとは?
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『君の名は。』から3年 新海誠の新たなセカイとは? ◎全国にて公開中 (C)2019「天気の子」製作委員会 前作『君の名は。』に続き、『天気の子』のプロデュースを務めたのは、川村元気。いまや日本屈指のヒットメーカーとして押しも押されもしない存在といえる彼が、今作で果たした役割とは? ワールドワイドな展開を目指して再びタッグを組んだ新海誠監督との共同作業、そして一筋縄ではいかない新海作品の魅力について、たっぷりと話を聞いた。 王道のエンタテインメントを入り口に (C)2019「天気の子」製作委員会...
大人顔負けの表現力! 子供たちが想いを込めた「映画感想文」
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大人顔負けの表現力! 子供たちが想いを込めた「映画感想文」 (C)2018 スタジオ地図 「映画感想文コンクール 2019」応募受付中! 映画館を出ると、映画を見終わった人々が「面白かったね」「泣いちゃったね」などと語り合っている光景をよく目にしますが、このように誰かと“楽しさを共有できる”喜びというのは、まさに映画の醍醐味だと思います。その喜びを言葉で綴ることで、作品の魅力をさらに深め、子供たちの表現力や文章力を養う糧としてほしい、と願いを込めて始まった「映画感想文コンクール」。 毎年、全国か...
映画『天気の子』の舞台裏とは? 新海組を支えるスタッフが語る
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映画『天気の子』の舞台裏とは? 新海組を支えるスタッフが語る ◎全国にて公開中 (C)2019「天気の子」製作委員会 『雲のむこう、約束の場所』(2004年)以来、撮影や色彩設計として長年にわたり新海ワールドのビジュアルを支えてきたキーパーソン・三木陽子。今作では助監督として新海誠監督を全面的にサポート。さらにデジタル表現面での理想の追求に尽力するとともに、色彩設計として、「作品の世界観にあわせて、カットごとにキャラクターの色彩を決め込む作業」を担当している。セクションをまたいで新海を支える三木...
誰かに教えたくなるシネマ<8月号>
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毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開ながらの傑作など、様々な掘り出し映画との出会いを提供します! 8月リリース作品 美少年がついた嘘の行方 映画『ジュリアン』 アンプラグド/ポニーキャニオンより7月17日リリース (C) 2016 - KG Productions - France 3 Cinéma 『ジュリアン』あらすじ...
ガールの、この先は峻厳にも薔薇色に染まる (c)Menuet 2018 『ガール』という映画に予備知識もないまま興味をもったのは昨年5月、カンヌの映画祭公式ページで授賞セレモニーの中継を見た時のことだ。カメラ・ドールを受賞した監督ルーカス・ドンと共に登壇した金髪のひとりは、小公子のような黒いリボンで襟元を飾り、消え入りたげな微笑みを湛えてそこにいた。少年とも少女とも見える美しい人の、周囲の空気をしんと澄み返らせるような清冽なたたずまいに惹きつけられてそのまま受賞者たちの会見も見逃せない気持ちに...
石橋静河「映画はひとりで作るものじゃない」 映画『いちごの唄』インタビュー 撮影:興村憲彦 数々の名ドラマを手がけてきた脚本家の岡田惠和と、俳優としても活躍するアーティスト、銀杏BOYZの峯田和伸が、銀杏BOYZの楽曲をモチーフにした小説を発表、映画化した話題作『いちごの唄』。年に一度、七夕の日にだけ会う男女のロマンチックなラブストーリーで、石橋静河は、織り姫もといヒロインの天野千日(ちか)を演じた。七夕の黄昏時、故郷を離れて若者の街・東京高円寺で、千日は、彦星にしてはいさかか頼りない青年・笹沢...
PTSDに苦しむ男性の空想世界を描いた感動の実話 映画『マーウェン』
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PTSDに苦しむ男性の空想世界を描いた感動の実話 映画『マーウェン』 (c) 2018 UNIVERSAL STUDIOS 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(1985—90年)、『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994年)などで知られるロバート・ゼメキス監督。その最新作『マーウェン』は、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った男性が、アートとイマジネーションで自身を癒すというストーリーである。PTSDに苦しむ男性の空想世界―そこでは5人の美女そっくりのバービー人形が戦士となってナチス...
