沖縄のコザを舞台に、幼い息子および夫と3人で暮らす17歳の女性が社会の過酷な現実に直面する姿を描き、第56回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭クリスタル・グローブ・コンペティション部門に出品された「遠いところ」が、6月9日(金)より沖縄先行公開、7月7日(金)より全国公開。予告編とポスターが到着し、主題歌が沖縄の音楽シーンを牽引するラッパー・唾奇の『Thanks』に決まった。 17歳のアオイは、幼い息子の健吾をおばぁに預け、友人の海音と朝までキャバクラで働いている。そんな中...
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ハリウッドの異端児ロバート・アルトマンの傑作選として、初期3作「雨にぬれた舗道」「イメージズ」「ロング・グッドバイ」が、5月26日(金)より角川シネマ有楽町ほかで全国順次公開される。 世界三大映画祭のすべてで最高賞を受賞しながらも、挑発的なアティテュードや興行的失敗によりハリウッドを追われ、浮き沈みを味わったアルトマン。その個性的な作品群は、多くの映画人に影響を与え、愛され続けている。今回上映されるのは、キャリア初期の3本。サンディ・デニスやスザンナ・ヨークの演技、ラ...
岩井俊二監督の新作であり、アイナ・ジ・エンド、松村北斗、黒木華、広瀬すずが共演する音楽映画「キリエのうた」が10月13日(金)より全国公開。特報とティザービジュアルが到着した。 「スワロウテイル」のCHARA、「リリイ・シュシュのすべて」のSalyuなど、歌姫とのコラボで知られる岩井俊二。その新たなミューズとなるのは、6月29日に解散するBiSHのメンバーであり、ソロとしても活動の場を広げるアイナ・ジ・エンドだ。今回、路上ミュージシャン役で映画初主演を飾り、自ら歌う詩...
視力を失ったクライマーのコバ(小林幸一郎)と視覚ガイドの相棒ナオヤ(鈴木直也)が、アメリカで想像を超えるクライミングに挑むまでを描いたドキュメンタリー「ライフ・イズ・クライミング!」が、5月12日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開。《ダイバーシティの実現に向けてできること》をテーマに、ふたりが4月18日(火)に東京都立西高等学校で行った特別授業のレポートが到着した。 ▲小林幸一郎(左)と鈴木直也(右) 特別...
ジョン・カーペンターが生んだ「ハロウィン」(78)に始まり、40年後を描いた正統続編「ハロウィン」(18)、さらに「ハロウィン KILLS」(21)と続いてきた名作ホラーシリーズの最終章「ハロウィン THE END」が、4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほかで全国公開中。主人公ローリーを演じるジェイミー・リー・カーティスが、殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズとの対決を振り返る特別映像が到着した。 シリーズ1作目が公開された1978年当...
俊英・二ノ宮隆太郎監督の商業デビュー作かつ光石研12年ぶりの映画単独主演作であり、人生のターニングポイントを迎えた中年男が新たな一歩を踏み出すまでを描く「逃げきれた夢」が、第76回カンヌ国際映画祭ACID部門に出品されることが決定。合わせて二ノ宮監督、光石研、選定委員のコメントが到着した。映画の日本公開は6月9日(金)より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国の劇場にて。 ACID部門は、1993年に芸術的な作品を支援するために映画作家たちが創設した〈イン...
少年と少女のひと夏の揺らめきを描き、第75回カンヌ国際映画祭監督週間に出品、第58回シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴ(新人監督賞)を受賞したシャルロット・ル・ボンの長編監督デビュー作「ファルコン・レイク」が、8月25日(金)より渋谷シネクイントほかで全国順次公開。ティザービジュアルが到着した。なお本作は、Filmarksを運営する株式会社つみきが設立した映画レーベル〈SUNDAE〉の第1弾作品となる。 もうすぐ14歳になる少年バスティアン(ジョゼフ・アンジェル)は、...
「モロッコ、彼女たちの朝」のマリヤム・トゥザニ監督が、仕立て屋夫婦の愛と決断の物語を描き、2022年カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞、2023年アカデミー賞国際長編映画賞モロッコ代表作に選ばれた「青いカフタンの仕立て屋」が、6月16日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国公開。場面写真が到着した。 モロッコの海沿いの街、サレ。旧市街の路地裏でミナとハリムの夫婦は、母から娘へと世代を超えて受け継がれるカフタンドレスの仕立て屋を営んでい...
世界的再評価が進む鬼才ウルリケ・オッティンガーの〈ベルリン三部作〉公開!
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世界的再評価の機運が高まっているドイツの映画作家、ウルリケ・オッティンガーの〈ベルリン三部作〉が、8月より渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開。ティザービジュアルが到着した。 ニュー・ジャーマン・シネマの時代から精力的に作品を発表しながら、日本では紹介される機会が少なかったウルリケ・オッティンガー(1942〜)。2020年ベルリン国際映画祭でベルリナーレカメラ(功労賞)を受賞し、2021・2022年にはウィーンやベルリンの映画博物館などヨーロッパを中心に、大規模なレト...
松浦寿輝の芥川賞受賞小説を、荒井晴彦の監督・脚本ならびに綾野剛主演、柄本佑とさとうほなみの共演で映画化。ふたりの男とひとりの女が織り成す愛の物語「花腐し」が、2023年初冬にテアトル新宿ほかで全国公開される。ティザービジュアルと場面写真、キャスト・監督・原作者のコメントが到着した。 廃れゆくピンク映画業界で生きる映画監督の栩谷(綾野剛)と、脚本家志望だった伊関(柄本佑)、そしてふたりが愛した女優の祥子(さとうほなみ)。梅雨のある日に出会った栩谷と伊関は、自分たちの愛し...
