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ピーター・フォンダとウォーレン・オーツの共演で、とんでもない儀式を目撃したばかりにカルト教団に追われるはめになった夫婦2組の運命を描いた「悪魔の追跡」(1975)が、9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国順次公開。メインビジュアル、予告編、場面写真が到着した。     バカンスに出た4人が目にする驚愕の儀式、悪魔集団の凄まじい追撃、割れるガラスや巨大なヘビ、行く先々に待つ者たちの得体の知れなさ、そしてもちろんスリル満点のカーア...
やり場のない苛立ちを抱えて日々を送っていた中学生たちが、台風の接近をきっかけに感情を昂らせていく──。相米慎二監督の瑞々しい名作青春映画「台風クラブ」(1985)が4Kレストア版で復活、9月23日(土) よりユーロスペースほかで全国順次公開される。     1985年の第1回東京国際映画祭ヤングシネマ部門で、審査員のベルナルド・ベルトルッチに激賞されてグランプリに輝いた本作。2021年のレトロスペクティブ〈作家主義 相米慎二〉では上映全13作の中でいちばんの動員数を記録した。...
歌が上手くなりたいヤクザの男がレッスンを頼んだのは、真面目だが毒舌な中学生だった……。〈マンガ大賞2021〉第3位にランクインした和山やまのコミックを、監督・山下敦弘 × 脚本・野木亜紀子、ならびに綾野剛と齋藤潤の共演で映画化した「カラオケ行こ!」が、2024年正月公開。ウルトラティザービジュアルと、いち早く映画を観た原作者・和山やまのコメントが到着した。     ウルトラティザービジュアルは、主人公ふたりのあり得ない出会いをキャッチ。黒塗りの高級車から笑顔で声をかけるヤクザ...
鈴木清順の生誕100年を記念し、「ツィゴイネルワイゼン」(1980)「陽炎座」(1981)「夢二」(1991)の【浪漫三部作】を4Kデジタル完全修復版で上映する〈SEIJUN RETURNS in 4K〉が、11月11日(土)よりユーロスペースほかで全国順次開催。ビジュアルならびに予告編(「こちらあみ子」の森井勇佑監督がディレクション、早野亮が編集)が到着した。     「約束だからお骨をちょうだい。まいりましょう」と少女が誘う「ツィゴイネルワイゼン」の幻想的シーンで始まる予...
短歌を原作とした「ひかりの歌」「春原さんのうた」を撮ってきた杉田協士監督にとって、デビュー作「ひとつの歌」以来12年ぶりのオリジナル作品となる「彼方のうた」が、第80回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門に出品されることが決定。海外版ポスタービジュアルが到着した。日本では2024年の劇場公開、およびWeb3時代の動画配信プラットフォーム〈Roadstead〉での配信を予定している。     書店員の春(25)は、駅前のベンチに座っていた雪子(45)に道を尋ねるふりをして声...
プロポーズの翌日、彼女は消えた──。劇団チーズtheaterの旗揚げ公演作品『川辺市⼦のために』(サンモールスタジオ選定賞2015で最優秀脚本賞を受賞)を、主宰の戸田彬弘が自らメガホンを執り、主演に杉咲花、恋人役に若葉竜也、さらに森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆり、倉悠貴、中田青渚、石川瑠華、大浦千佳をキャストに迎えて映画化した「市子」が、12月8日(金)よりテアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほかで全国公開。ティザービジュアルと特報映像が到着した。     川辺市子...
詩と映画の両輪で活躍してきた福間健二監督が、少女と老人の交流を描いた「きのう生まれたわけじゃない」が、11月11日(土)よりポレポレ東中野ほかで全国順次公開される。なお福間監督は映画の完成後に脳梗塞で倒れ、療養中に肺炎を起こして今年4月26日に74歳で逝去、これが遺作となった。       心の通わない母と二人で暮らし、中学校に通わず、希望を抱けない14歳の七海(ななみ)。妻を亡くし、過去にとらわれた元船乗りの77歳・寺田。ふとしたきっかけで心を通わせた二人は、友人かつ家族の...
山田洋次監督が「母べえ」「母と暮せば」に続く “『母』3部作” の最終作として、吉永小百合と大泉洋の共演で、令和の東京下町に生きる等身大の家族を描いた「こんにちは、母さん」が、9月1日(金)より全国公開。母の “恋の予感” に戸惑う息子を捉えたシーンの映像、ならびに各種場面写真が到着した。     母の福江(吉永小百合)に対し、デリカシーのない態度を取る神崎昭夫(大泉洋)。「おばあちゃんの前で牧師さんの悪口を言わないで」と娘の舞(永野芽郁)にたしなめられ、母が牧師の荻生(寺尾...
「ドライブ・マイ・カー」で組んだ濱口竜介(監督)と石橋英子(音楽)。2人の「音楽 × 映像」プロジェクトから生まれた長編劇映画「悪は存在しない」が、第80回ヴェネチア国際映画祭(現地時間8月30日~9月9日開催)のコンペティション部門に出品、ワールドプレミア上映されることが決まった。 また、「悪は存在しない」と同じ映像素材からつくられた石橋英子の音楽ライブ用サイレント映画「GIFT(ギフト)」が、10月にベルギーのゲント国際映画祭でお披露目され、以降は石橋のライブ・パフォーマンスとともに世界各地...
35年の幽閉から解放された男が、刺激だらけの世界と触れ合っていく姿を描き、第50回ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞。20ヵ国以上で配給されるも、日本では「アブノーマル」のタイトルでVHSリリースされたのみだった1993年製作の名作が、「悪い子バビー」と改題され、10月20日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国順次公開されることが決まった。本ビジュアルと特報映像が到着した。     「ドアを出れば、汚染された空気で命を落とす」。そんな母の教えを信じ、35年間も暗く汚い部屋に閉...
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