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いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 2022年2月2日(水)に予定しておりました「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン表彰式」ですが、まん延防止等重点措置の決定がなされるなど、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、ご来場される皆様の安全を考慮し無観客開催とさせていただきます。 ご招待プレゼントに応募頂き、表彰式を楽しみにしていただいた皆さまには、お詫び申し上げますとともに、この状況についてご理解いただきますようお願い申し上げます。 しかしながら、皆さまにはベスト・テン発表&...
※本文中に一部映画「ドライブ・マイ・カー」のネタバレがありますのでご了承ください 「われわれは終わった後を生きている」という気分  「ドライブ・マイ・カー」の完成を祝し、濱ロ竜介監督をこの2人が囲んだ!  「きみの鳥はうたえる」(18年)の三宅唱監督は、たとえば『ユリイカ』18年9月号で濱ロ監督からの「公開質問」に答え、監督同士の緊張感のなかにシンパシーを送り合う仲。  そして三浦哲哉は、濱口監督の大作を分析し長篇評論『『ハッピーアワー』論』(18年、羽鳥書店)を書き上げた同時代の伴走的批評家。...
10年の積み重ねがあったからこその新作 そして次の10年に向けた手応え 「時をかける少女」(06)「サマーウォーズ 」(09)「おおかみこどもの雨と雪 (12)「バケモノの子」(15) 「未来のミライ」( 1 8 ) と 、 これまでのスタジオ地図作品すべてが日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。「未来のミライ」ではカンヌ国際映画祭「監督週間」で上映。さらにはアニー賞受賞、ゴールデン・グローブ賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートするなど、細田監督作品は国内外で注目さ...
第74回カンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション 「カンヌ・プルミエール」部門に選出され、上映後、14分間にも及ぶスタンディングオーベーションを受けた細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』。  本作の舞台の一つであるインターネット上の仮想世界〈U〉の世界は、どのように作られたのか?細田守監督へ伺った。 〈U〉の世界をデザインした、エリック・ウォンとの出会い  エリックはですね、本当にネットの中から探したんですよ。  実際、〈U〉というすごく巨大なインターネットサービスの中に様々な人がいて、その...
第74回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション『カンヌ・プルミエール』部門へも選出された、細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』。  舞台の一つである、主人公すずが住む自然豊かな高知県。映画中の印象的なシーンのモデルとなった場所を紹介! 安居(やすい)渓谷 回想シーンで登場する思い出の場所のモデル。美しい滝や紅葉で知られる「仁淀ブルー」の名所。 『竜とそばかすの姫』回想シーン 写真提供:仁淀川町観光協会_2021.07.13 <<アクセスについて>> 県道362号は1車線...
2021年春に配信スタートされるや否や190カ国以上で人気視聴ランキングTOP10入りした、Netflixオリジナルアニメ『YASUKE -ヤスケ-』。実在した織田信長の家臣、アフリカ人の侍ヤスケの20年後を舞台にしたファンタジー時代劇を、ハリウッドから来日しているアメリカ人監督ラション・トーマスが、アニメ『進撃の巨人』日本のアニメーションスタジオMAPPAと約2年をかけて製作。監督ラション・トーマスと共に、製作総指揮に名を連ねているのが、今年グラミー賞も受賞したミュージシャン、フライング・ロー...
千葉県柏市のキネマ旬報シアターでは、最新作「すばらしき世界」の当館初公開に併せて、6月26日(土)~7月16日(金)に<西川美和監督特集>を開催。特集初日には、西川美和監督のトークショーの実施が決定しました! これまでオリジナル脚本で国内外で高く評価される映画を作り続けてきた西川美和監督が、直木賞作家・佐木隆三のノンフィクション小説「身分帳」を原案に、長編映画としては初めて原作ものに挑んだ映画「すばらしき世界」。役所広司をはじめ、仲野太賀、長澤まさみら、豪華なキャスト陣が集結し、今年2月の劇場公...
熊本県水俣市のチッソ水俣工場による工業排水を原因とし、現在まで補償や救済をめぐる問題が続く日本における“四大公害病”のひとつ水俣病。その存 在を世界に知らしめたのが、写真家ユージン・スミス氏とアイリーン・美緒 子・スミス氏が 1975 年に発表した写真「MINAMATA」だ。ジョニ ー・デップ自身が長年の憧れだったと語るユージン氏。彼の遺作ともなったこの写真集を基に、ジョニー自身の製作/主演で待望の映画化が実現した。共演はビル・ナイ、日本から真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子など...
イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を 舞台に、世界で一番愛されるウサギを主人公に した、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。シリーズ累計発行部数全世界 2 億 5000 万部を超え、2018 年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興行収入が約 386 億円を超える大ヒット! あれから3年、ピーターが今度は“モフワル”に なって帰ってきた! 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(6/25<金>より日本公開)より、ピーターの三つ子の妹の一人・カトンテール...
「隣の芝生は常に自分のところよりも青いのか」 という永遠の質問を投げかける 2021年最高の人生讃歌!映画『47歳 人生のステータス』 。ベン・スティラーが 注目の若手イケメン俳優 オースティン・エイブラムス(息子・トロイ役)とともに語る本作の魅力とは!? ベン・スティラーからのメッセージ この映画の雰囲気は、偽りがなくて、面白く、そしてスマート。僕らはただ “どうしたら幸せになれるのか”を知りたいだけなんだけど、周りには幸せや成功がどういうものだという考えが溢れている。インターネット・テレビ・...
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