ニュース

3547件の投稿

「日活歌謡シリーズ」とは 創業から108年を迎えた日本最古の映画会社・日活。その歴史の中で、絶大な人気を誇り、数多くの観客を動員し、まさに黄金期を代表するのが「日活歌謡映画」です。それは高度経済成長期という時代背景の下、歌謡曲と映画、そして豪華スターとの幸福な結びつきから生まれ、その時代を生きた多くの人々、特に若者へ向けての人生賛歌を高らかに歌いあげた最高のエンタテインメントでした。 銀幕の大スターが演じ、スターが歌う…彼ら若者たちの歌声と生き様は、時代を超えて愛され、また閉塞感が漂う今日におい...
2020年10月16日(金)〜11月8日(日)に開催される「日比谷シネマフェスティバル2020」の会場となる日比谷ミッドタウン、日比谷シャンテ内に、1950〜1960年代を彩った映画女優たちの「キネマ旬報」表紙パネル、約30点が展示されます。開期中は、「トロント日本映画祭」や「東京国際映画祭」とも連携した多彩な上映プログラム等も同時開催されております。 ぜひこの機会に、足を運んでご覧ください。   詳しくは、日比谷シネマフェスティバル公式HPにて。  ...
映画雑誌『キネマ旬報』10月下旬特別号(10月5日発売)の 巻頭特集は、今年8月10日に惜しくも逝去された俳優の渡哲也さんの 「映画俳優」の側面にスポットを当て、映画俳優 渡哲也の残した沢山のものごと、 その色彩と熱へと踏み込み、心からのリスペクトを捧げた追悼特集となります。   ◆特集内容◆ 【甦る、若き渡哲也の肉声】 1976年(34歳当時)に収録されたロングインタビューを掲載。生い立ちから、若 き日々の出来事、映画デビューの頃、弟渡瀬恒彦のこと、映画への想いなど、肉 声が甦る(『...
すでに韓国、中国の国際映画祭で高い評価を得ている映画 『夏、至るころ』(池田エライザ原案・初監督)が、12月4日(金)より渋谷ホワイトシネクイント、ユナイテッド・シネマキャナルシティ 13 他で公開されることが決定した。 池田エライザ、鮮烈なる監督デビュー! <永遠の故郷>への想いを込めた半自伝的作品 池田エライザが、福岡県田川市を訪れ、そこに暮らす人びとの温かさと緑あふれる景色に魅せられ、ひとつの物語を紡いだ。それは、すぐ傍らにあったのに気づかなかった大切な日常とかけがえのない人たちのこと……...

【訃報】映画業界 2020年9月~

267回表示
映画界に多大なる貢献を頂きました皆様のご冥福をお祈りいたします。 ボリス・クリューエフ氏(露/俳優) 9月1日、がんのため死去。76歳。劇場公開もされたロシア版『シャーロック・ホームズ』シリーズ80‐86のホームズの兄マイクロフト役、米国の人気ドラマ『Hey!レイモンド』96‐05のロシア版リメイク“Voroniny”09‐16の主人公の父親役や、「おろし屋国酔夢譚」92、「ステルスX」07など数々の作品で活躍し、02年にロシア人民芸術家に選出された。 スー・ニコルズさん(米/アニメーター) 9...

【訃報】映画業界 2020年8月~

276回表示
映画界に多大なる貢献を頂きました皆様のご冥福をお祈りいたします。 ウィルフォード・ブリムリー氏(米/俳優) 8月1日、腎臓疾患のため死去。85歳。海兵隊を除隊後、ハワード・ヒューズのボディガードやスタントマンなど様々な職を経て、「勇気ある追跡」69で俳優デビュー。「スクープ・悪意の不在」81、「ザ・ファーム/法律事務所」93などシドニー・ポラック監督作品や、「チャイナ・シンドローム」79、「ナチュラル」84、「コクーン」85、「イン&アウト」97、「噂のモーガン夫妻」09など実力派俳優として活躍...

【訃報】映画業界 2020年7月~

198回表示
映画界に多大なる貢献を頂きました皆様のご冥福をお祈りいたします。 河原崎次郎氏(かわらざき・じろう/本名=河原崎労作/俳優) 7月、心不全のため死去。79歳。前進座創設者の河原崎長十郎の次男。「どっこい生きてる」51で映画デビューし、「蟹工船」53、「ともしび」53など子役として活動。法政大学経済学部卒業後、俳優座養成所に15期生として入り、66年に俳優座入り。舞台で活躍する傍ら、「讃歌」72、「二百三高地」80、「鉄眼」81、「ボクの女に手を出すな」86、「濹東綺譚」92などや、『水戸黄門』6...
映画を見て、楽しく学ぶ――。ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」協力の<映画感想文コンクール2020・春>のグランプリほか、各賞の受賞作が決定しました。 これまでとはあまりに違う春を過ごした小学生たちがおうちで見た映画の感想文を熱筆! 小学生ならではの瑞々しい感性で、この春だからこそつづられた感想文をぜひご一読ください。 全受賞者の発表は公式サイトからご覧ください。 ©2020 Disney and its related entit...
創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、7月上旬号(6月19日発売)にて、創刊100年特別企画として、2000年代(2000~2009年)の外国映画ベスト・テンを発表。ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』が、見事、ベスト・ワンに輝いた! 昨年、韓国映画として史上初となるカンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)に輝き、第92回アカデミー賞では作品賞含む最多4部門(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)を受賞した『パラサイト 半地下の家族』で一躍、日本中にその名を知らしめたポン・ジュノ監督だが、今か...
創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、創刊100年特別企画として、10年区切りでのベスト・テンを選出、特集してきた。 1970年代の外国映画ベスト・ワンは「タクシードライバー」、日本映画ベスト・ワンは「太陽を盗んだ男」、1980年代は同「ブレードランナー」、同「家族ゲーム」、1990年代は同「牯嶺街少年殺人事件」、同「月はどっちに出ている」だった。 そして今回、2000年代(00年代)の投票が行われ、当時公開された約4,000作品の外国映画の中から、ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」がべスト...
← 前へ 352/355ページ 次へ →