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狂死した画家の遺したフレスコ画には、恐るべき秘密があった──。1970年代イタリアン・ホラー屈指の異常作「笑む窓のある家」が、4K修復版で復活。11月21日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開される(日本初公開)。ポスター、予告編、場面写真が到着した。     北イタリアの田舎町に、絵画修復師のステファノがやってくる。修復を依頼されたのは教会のフレスコ画で、描いたのは“死に際を描く画家”と称され、20年前に狂死したブオノ・レニャーニだ。ステファノの友人アントニオは、町で...
巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが長編監督デビュー作として、ポルトの街に暮らす子どもたちの躍動を描いた「アニキ・ボボ」(1942)が4Kレストア版で復活。11月14日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。     ドウロ川近郊に暮らす少年たち。カルリートスは内気な夢想家で、エドゥアルドは恐れを知らぬリーダーだ。二人とも、グループで唯一の少女テレジーニャに恋をしている。ある日、カルリートスはテレジーニャが欲しがって...
英女性小説賞と全米批評家協会賞を受賞したマギー・オファーレルの小説をもとに、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督が、シェイクスピアの戯曲『ハムレット』誕生に秘められた悲劇と愛の物語を紡いだ「ハムネット」が、2026年春に公開される。スチールと海外版予告編が到着した。     16世紀イングランドの村に暮らすアグネス・シェイクスピア。薬草の知識および不思議な力を持つ彼女は、作家である夫のウィリアム・シェイクスピアがロンドンで活動しているため、一人で子どもたちを守っていた。そんな...
東ドイツ国営の映画製作会社〈DEFA〉を代表する監督だったコンラート・ヴォルフ。その生誕100年に合わせ、日本初上映4作を含む全7作を上映する〈コンラート・ヴォルフ生誕100年 特集上映 2025〉が、10月18日(土)より渋谷ユーロスペースで、11月29日(土)より大阪シネ・ヌーヴォで1週間ずつ開催される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     作品ラインナップは、アウシュビッツに移送されるユダヤ人女性とドイツ人下士官との出会いと別れを描いた「星」(1959/日本初...
スター指揮者の兄が生き別れた弟と出会い、不器用だが才能を秘めた彼を応援しようと決める──。「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」のエマニュエル・クールコル監督がバンジャマン・ラヴェルネとピエール・ロタンの共演で描き、第77回カンヌ国際映画祭出品、第50回セザール賞7部門ノミネートなどを果たしたヒューマンストーリー「ファンファーレ!ふたつの音」が、9月19日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。兄弟のピアノ連弾シーンの映像、著名人のコメントが到着した。...
キャストに田中麗奈と森崎ウィンを迎え、「断捨離パラダイス」の萱野孝幸監督が“金”に魅せられた主婦の泥棒計画を描いたクライムコメディ「黄金泥棒」が、2026年4月よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。     平凡な日々に退屈していた専業主婦の美香子(田中麗奈)は、訪れた百貨店で株式会社SGCが販売する“金のおりん”をつい盗んでしまう。そこで金の魅力に取り憑かれて「私にしかできないことをする」という幼い日の夢を甦らせ、100億円もする“秀吉の金茶碗”を盗もうと計画を...
宝石泥棒の親子が、障がい者たちのサマーキャンプに逃げ込んだ……? フランスで2024年No.1ヒットとなった「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行」が、12月26日(金)より全国公開される。ポスターと予告編(俳優の杏がナレーションを担当)が到着した。     宝石店に泥棒に入ったパウロと父親は、警察の追跡を逃れるため、障がい者とその支援員に成りすます。そのまま障がい者一行のサマーキャンプに紛れ、個性的な面々とドタバタな日々を送ることに。すると親子の心はほぐれ...
「ディアマンティーノ 未知との遭遇」のガブリエル・アブランドス監督が、ポルトガルの山奥の屋敷へやってきた青年が家族をめぐる恐怖に遭遇するさまを描いた「アメリアの息子たち」が、10月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開される。著名人のコメントが到着した。     ニューヨークに暮らすエドは、DNA検査により失われたはずの《家族》の存在を知る。そこで恋人のライリーと共にポルトガルへ旅立ち、森の中の邸宅で双子の兄マヌエル、そして母親アメリアと再会。やがて血の繋がりがも...
『キネマ旬報』10月号の巻頭特集は、題して「ウェス・アンダーソンの冒険また冒険」。最新作「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」と映画監督ウェス・アンダーソンを徹底的に掘り下げていく。 海洋、インド北西部、近未来の日本のメガ崎市、アメリカ南西部に位置する砂漠の街……時空間を行き来しての冒険また冒険の連続だった、これまでのウェスのフィルモグラフィ。その中でも「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」のそれは壮大だ。 1950年代のヨーロッパ、“現代の大独立国フェニキア”。6度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ...
幼い頃に別れた父を訪ね、母国であり異国の地ボスニアへと向かう一人の少女と、彼女の旅の道連れとなる二人の青年を描き、第48回ロッテルダム国際映画祭タイガーアワード特別賞を受賞したエナ・センディヤレヴィッチ監督の初長編監督作品「テイク・ミー・サムウェア・ナイス」が9月13日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。本編映像、監督のコメントが解禁となった。   監督は、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でオランダ育ちのエナ・センディヤレヴィッチ。ボスニアでの撮影について『現地の厳しい...