文化庁委託事業〈ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2025〉(正式名称:令和7年度 短編映画製作等を通じた若手映画作家人材育成)の監督募集が始まった。応募意思の連絡は5月22日(木)17:00まで、応募書類の提出は5月26日(月)12:00までとなる。 〈ndjc:若手映画作家育成プロジェクト〉は、映像産業振興機構(VIPO)が文化庁の委託を受けて2006年度より行っている事業。ワークショップや実地研修を通して知識や技術を授け、作品発表の場を設けることで若手映画作...
「グッドナイト・マミー」のヴェロニカ・フランツ&ゼヴリン・フィアラ監督が、実際の裁判記録をもとに閉塞的な村に嫁いだ女性が苛まれる悪夢を描き、第74回ベルリン国際映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)や第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀作品賞を受賞した「デビルズ・バス」が、5月23日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で公開される。キービジュアルと予告編が到着した。 18世紀半ば、オーストリア北部の村。他所から嫁いできたアグネスは、風習にとらわれた住民たちに馴染めない。さらに...
「オーバー・ザ・ブルースカイ」(2012)の出演で知られるフィーラ・バーテンスが初の長編監督を務め、子ども時代のトラウマを抱えた女性の衝撃的な復讐を描いた「MELT メルト」が、7月25日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。ティザーチラシと特報映像が到着した。 ブリュッセルでカメラマンの助手をしているエヴァ。恋人も親友もおらず、両親とは絶縁状態だ。ある日、一通のメッセージが届き、そこにはエヴァが13歳だった時に不慮の死を遂げたヤン少年の追悼イベントが行われ...
「ヤクザと家族 The Family」の北村有起哉が主演、「マッチング」の内田英治監督が現代社会の抱える問題や矛盾を、映画制作現場という舞台を通して炙り出していく「逆火」が7月11日(金)より全国順次公開。予告編、及びポスターが解禁となった。 脚本は「サイレントラブ」(24)で内田と共同脚本を手掛けたまなべゆきこ。2025 年度後期の連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)のヒロインの幼なじみ役として出演が決定している円井わんが自伝小説で成功した疑惑のヒロインARISAを...
2023年度後期のNHK連続テレビ⼩説「ブギウギ」で俳優デビューを果たし⼤きな話題となった、⿊崎煌代の初主演映画「⾒はらし世代」が、現地時間5⽉13⽇から24⽇にかけて開催される、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されることが発表された。 短編「遠くへいきたいわ」を監督した団塚唯我のオリジナル脚本による⻑編デビュー作であり、カンヌ国際映画祭監督週間では⽇本⼈史上最年少での出品。再開発が進む東京・渋⾕を舞台に、⺟親の死と残された⽗親と息⼦の関係性を描いている。 主⼈公・蓮を演じ...
孤独と喪失感を抱えた少年少女3人のひと夏の出来事を紡ぎ、第79回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門で“未来の映画賞”に輝いた新鋭グラハム・フォイ監督の初長編「メイデン」が、4月19日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。親友であるカイルとコルトンを追った劇中映像と、カイルを演じたジャクソン・スルイターのスチールが到着した。 初主演となったジャクソン・スルイターは、映画の舞台でもあるカルガリーで1998年に創業したスケートボードショップ〈...
「デリカテッセン」の奇才ジャン=ピエール・ジュネ&マルク・キャロが、弟を誘拐された怪力男がストリートに生きる少女と共に救出に向けて奔走するさまを描いた「ロスト・チルドレン」(1995)。4Kレストア版で、6月20日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。 主人公の怪力男ワンをロン・パールマン、少女ミエットをジュディット・ビッテが演じ、水槽に住む頭痛持ちの“脳”の声をジャン=ルイ・トランティニャンが担当。衣装はジャン=ポール...
西野亮廣の絵本を映画化した「映画 えんとつ町のプペル」(2020)の続編として、不思議な世界での新たな冒険を描いた「映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜」が、2026年の春に公開される。西野が主人公ルビッチを描画する姿を捉えた映像、ならびに仕上がったイラストが解禁された。 © CHIMNEY TOWN 前作の物語から1年後のハロウィン。青空を取り戻したえんとつ町で、ルビッチはプペルを失った寂しさを乗り越え、次の一歩を踏み出そうとしていた。するとネズミに誘われて不...
巨匠フランシス・フォード・コッポラが構想に40年を費やし、理想都市を舞台に波乱のドラマを紡いだ一大叙事詩「メガロポリス」が、6月20日(金)より全国公開される(IMAX®上映あり)。ポスタービジュアルと予告編が到着した。 舞台はアメリカの大都市ニューローマ。そこでは貧富の格差が社会問題となっていた。天才建築家のカエサル・カティリナは新都市〈メガロポリス〉の開発を推進するが、財政難の中で利権に固執する市長のフランクリン・キケロと対立。さらに一族の策謀に巻き込まれ、絶体絶...
これまで見過ごされてきたアフリカ系アメリカ人監督の秀作を上映する〈アメリカ黒人映画傑作選〉が、4月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次開催される。ラインナップはキャスリーン・コリンズ監督「ここではないどこかで」(1982)、ビリー・ウッドベリー監督「小さな心に祝福を」(1984)、ジュリー・ダッシュ監督「海から来た娘たち」(1991)の3本。このたび識者のコメントが到着した。 「海から来た娘たち」Images Courtesy of Park Circus/T...