「オードリー・ヘプバーン」、“愛を与える”人生を紐解く特別映像
永遠の妖精オードリー・ヘプバーンの人生を解き明かすドキュメンタリー「オードリー・ヘプバーン」が、5月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほかで全国公開。このたび特別映像が解禁された。

解禁された映像には、オードリー最後の主演作「ニューヨークの恋人たち」を監督した故ピーター・ボクダノヴィッチや孫娘のエマ、劇中のイメージシーンに登場するバレエダンサーのフランチェスカ・ヘイワードなどが登場。スターとしての苦悩、寂しさ、そして得た幸せなど、オードリーの実像を紐解いていく。
― 突然、スターが生まれた
― 今でも“気取らない美しさ”の典型
― 真のハリウッドスター
― 時を超えた魅力を持ち、決して色あせない
― 愛の芸術家という異名がぴったり
こうした言葉の数々から、オードリーの稀有な存在ぶりが窺える。
オードリーの人生をバレエで表現するシーンでは、大英帝国勲章司令官を授与された世界的振付師ウェイン・マクレガーが「何をしたかではなく、彼女という人そのものを描く」と語り、バレエダンサーのフランチェスカ・ヘイワードは「皆オードリーを知っているつもりだけど、もっと奥の深い女性」と感嘆。監督のヘレナ・コーンは「彼女は人生における大きな悲劇やトラウマを抱えていましたが、常にそれをより良いものへ、そしてより美しいものへと変えることができました。彼女は恐怖や憎しみに溢れる世界で愛の重要性のために立ち上がり、今でも何らかの形で戦い続けています」と明かす。
映画本編には、息子のショーン・ヘプバーン・ファーラー、晩年を知るユニセフの写真家ジョン・アイザックや戦場ジャーナリストのエディス・レデラー、スティーヴン・スピルバーグ監督の「オールウェイズ」で共演したリチャード・ドレイファスも登場。さらに、ジバンシィの元アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラーが、実際にオードリーとジバンシィが仮縫いをしたパリのアトリエで、2人の出会いと親密な関係を語る場面や、オードリーを撮り続けたファッションフォトグラファーのリチャード・アヴェドンの孫であるマイケル・アヴェドンが、オードリーの一人の人間としての姿を語る場面も映し出される。
悲しみと喪失感を抱えながらも恐怖や憎しみにとらわれず、「愛すること」を信じて幸せを掴んだオードリー。その生き方は私たちに幸せのヒントをくれるはず。

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