「ストーリー・オブ・フィルム」、映画オタク監督が日本映画愛を語る動画公開!
“365日映画を観る男”が選りすぐりの111本を紐解くドキュメンタリー「ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行」が、6月10日(金)より新宿シネマカリテほかで全国順次公開。マーク・カズンズ監督が、今村昌平、小津安二郎、塚本晋也の作品ならびに名優らの名を挙げながら、日本映画愛を語る特別動画が到着した。
“究極の映画オタク”であるカズンズ監督が、めまぐるしい社会の変化とテクノロジーの進化に伴い表現手法が劇的に変わった2010~2021年の11年間にスポットを当て、ハリウッド・メジャー大作からアートハウス系、日本未公開作まで多種多様な111本を厳選し、愛にあふれた独自の見解を披露する「ストーリー・オブ・フィルム〜」。第74回カンヌ国際映画祭とBFIロンドン映画祭2021で公式上映され、反響を呼んだ。
特別動画では、「これだけは観てほしい」日本映画に今村昌平監督「にっぽん昆虫記」、小津安二郎監督「長屋紳士録」、塚本晋也監督「鉄男」をピックアップし、その理由を説明。また好きな日本人俳優に三船敏郎と香川京子、対談したい映画人に田中絹代と松本俊夫監督を挙げ、自身のエピソードを交えて愛を語る。
さらに「ぜひ訪れてほしい世界の映画スポット」としてハリウッド黄金期を象徴する場所を勧め、最後に日本の観客へメッセージを送っている。
配給:JAIHO
