好きな人とただ分かり合いたい。宮沢氷魚 × 小西桜子の純愛映画「はざまに生きる、春」

感情を隠さずまっすぐに生きる発達障害の画家と、優柔不断で自己評価の低い雑誌編集者との恋模様を、「エゴイスト」の宮沢氷魚と「初恋」の小西桜子の共演で描く「はざまに生きる、春」が、5月26日(金)より全国公開。本予告とポスターが到着した。

 

 

“映画をつくりたい人”を募集する〈感動シネマアワード〉(主催:レプロエンタテインメント)の大賞企画を映画化した本作。短編「テラリウムロッカー」でカナザワ映画祭2019新人監督部門に入選し、現在出版社で漫画編集者として働く葛里華監督のオリジナル長編となる。

 

 

自分とは「見ている世界が違う」屋内(宮沢氷魚)とすれ違う春(小西桜子)。だからこそ、もっと知りたくて恋に踏み出していく──。人と分かり合えるか、その答えを追い求める、切なくも希望に溢れたラブストーリーだ。

 

〈キャスト・監督のコメント〉

宮沢氷魚
2年前に撮影をしたこの作品を、ようやく皆さんにお届けできることをとても嬉しく思っております。
葛里華監督の素晴らしい脚本と演出に加え、小西桜子さんや素敵な役者の皆さんと共に作り上げた大好きな作品が完成しました。
発達障害を持つ画家の透と、その透に魅了されていく春ちゃんの物語を是非楽しみに待っていてください。

小西桜子
はじめにお話をいただいときに、脚本の持つ力に引き込まれ、強く心を揺さぶられたのを覚えています。葛監督がこの作品に委ねた想いをひとつも溢さないように、そして願わくば同じ感情を皆さんにもお届けできるようにと、全力でこの作品に臨みました。

春を演じるうえで沢山悩みましたが、葛監督が丁寧に話し合いを重ね、情熱的に向き合ってくださったおかげで、春として、嘘がないと思える瞬間を紡ぐことができました。

宮沢さん演じる屋内さんは、人としての清らかさがそのまま表れているようで、春として心を交わすうちに、沢山の知らなかった感情をもらい、何度も救っていただきました。

撮影からは月日が経ちましたが、今もずっとあの春の思い出が自分の中に生き続けています。

長い時間をかけて皆さんで紡いできたこの作品をようやくお届けできること、とてもうれしいです。
「はざまに生きる、春」が多くの方に届くよう心から願ってます。

葛里華監督
同じ景色を見ていても、隣にいる人が同じ気持ちとは限らないことに、興味深さを感じます。
人と人は、分かり合うことができるのか。
この答えを見つけたくて、映画を作りたいと思いました。

澄み渡る演技で主人公・屋内透を形作ってくれた宮沢氷魚さん。真っ直ぐな眼差しで透への想いを表現してくれた春役・小西桜子さん。
そして、素晴らしいキャスト・スタッフに恵まれ支えられて、映画を完成させることができました。

観てくださった方の心に、あたたかな春が訪れたら、私は何より幸せです。

 

Story
仕事も恋もうまくいかない雑誌編集者の小向春(小西桜子)。彼女が取材で出会ったのは、「青い絵しか描かない」ことで知られる画家・屋内透(宮沢氷魚)だった。
感情を隠さず、何でもストレートに口にする屋内に、戸惑いながらも惹かれていく春。屋内の純粋さは「発達障害」の特性でもあった。ただ、人の顔色を見て、空気を読んでばかりの春には、屋内の姿が新鮮で魅力的に映る。
周囲に心配され、恋人に怪しまれながらも、春の気持ちは屋内に傾いていく。だが「気持ちを汲み取る」ことができない屋内に振り回され、思い悩むことに。
さまざまな “はざま”で揺れる春は、初めて自分の心に正直に決断するが……。

 

「はざまに生きる、春」

出演:宮沢氷魚、小西桜子、細田善彦、平井亜門、葉丸あすか、芦那すみれ、田中穂先、鈴木浩文、タカハシシンノスケ、椎名香織、黒川大聖、斉藤千穂、小倉百代、渡辺潤、ボブ鈴木、戸田昌宏
監督・脚本:葛里華
エグゼクティブプロデューサー:本間憲、倉田奏補、古賀俊輔
企画・プロデュース:菊地陽介、かなりかピクチャー
プロデューサー:吉澤貴洋、新野安行、松田佳奈
制作プロダクション:セカンドサイト、ザフール
配給:ラビットハウス 宣伝:満塁
2022年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/103分
©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
公式サイト:hazama.lespros.co.jp
Twitter:@HazamaBlue
インスタグラム:@HazamaBlue

ご案内