8月25日の “記念日” に合わせてインタビュー映像解禁。「ロスト・キング 500年越しの運命」
500年間も行方不明だった英国王リチャード三世の遺骨。その発見の立役者となった歴史愛好家の主婦の実話を、「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンスを主演に迎え、名匠スティーヴン・フリアーズのメガホンで映画化した「ロスト・キング 500年越しの運命」が、9月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開される。
今から12年前の8月25日、リチャード三世の遺骨発掘作業がスタートした。そんな記念すべき日に合わせ、フリアーズ監督とホーキンス、ならびに脚本と出演を兼ねたスティーヴ・クーガンのインタビュー映像が解禁。さらに、リチャード三世はじめ3役を演じたハリー・ロイドの場面写真が到着した。
リチャード三世を冷酷非情な悪者として描いたシェイクスピア劇について、スティーヴ・クーガンは見解を述べる。「シェイクスピアの『リチャード三世』は名作だ。でもチューダー家によるプロパガンダでもある。歴史は勝者によって、記されてきたからね。カットしたけど最後の方にこのようなセリフがあった。“どの戦争でも勝利側に戦争犯罪者がいたことがない”」
鍵となるキャストは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるハリー・ロイドだ。リチャード三世に扮する演劇人、主人公フィリッパの幻影として現れるリチャード三世、そして最後にもう1役を演じ分け、「彼ならどんな役でも演じられると感じた」(ホーキンス)、「彼の演技はすばらしい」(フリアーズ監督)と称えられている。

Story
職場で理不尽に扱われ、別居中の夫には生活費のために仕事を続けるよう促され、悩める日々を送るフィリッパ・ラングレー。ある日、息子の付き添いでシェイクスピアの『リチャード三世』を観劇したことで、人生が一変する。悪名高いリチャード三世も自分と同じように不当に評価されてきたのではないか? そんな疑問を胸に、フィリッパは王の実像を知るべく歴史研究に没頭していく──。
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配給:カルチュア・パブリッシャーズ
▶︎ スティーヴン・フリアーズ監督 × サリー・ホーキンス主演。主婦の情熱が歴史を覆す「ロスト・キング 500年越しの運命」
