若きローラ・ダーン主演。ティーンエイジャーが脅威に直面する「スムース・トーク」
若き日のローラ・ダーンを主演に迎え、ティーンエイジャーの危うさと成長、そしてある男との出会いから体験する恐怖を描いた「スムース・トーク」(1985)が、京都シネマでの〈Girls, Girls, Girls 映画のなかの女の子たち〉(8月8日から開催)、下高井戸シネマでの〈インディペンデント・ガールズの肖像〉(8月23日から開催)、広島市映像文化ライブラリーでの〈宝探し!未公開外国映画特集〉(8月28日から開催)といった各特集企画で上映される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。

15歳のコニー(ローラ・ダーン)は、思春期ならではの感情に揺れて家族との摩擦を抱えつつ、自身のありようを模索していた。そんな中で出会ったのが、謎の男アーノルド・フレンド。彼の甘い言葉と不気味な説得で、コニーは次第に追い詰められていく──。
アーノルドを演じるのはトリート・ウィリアムズ。監督はドキュメンタリー出身のジョイス・チョプラで、「少女の内面をどこまでリアルに、そして守りながら描けるか」を追求した。性をめぐる現代的視点を先取りした注目作だ。

「スムース・トーク」
監督:ジョイス・チョプラ
出演:ローラ・ダーン、トリート・ウィリアムズ
1985年/アメリカ/カラー/92分
提供:JAIHO
配給:グッチーズ・フリースクール
