新星ルーアリ・モリカ主演。小説とセックスワークの狭間で揺れる「SEBASTIAN セバスチャン」
イギリス映画界の新星ルーアリ・モリカの主演により、小説執筆とセックスワークの狭間で揺れる青年を描いた「SEBASTIAN セバスチャン」が、1月9日(金)よりシネマート新宿、シアター・イメージフォーラム、テアトル梅田などで公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。

ロンドンに暮らす作家志望のマックス。デビュー作となる長編小説をリアルにするため、彼は“セバスチャン”と名乗って男性相手のセックスワークの世界に足を踏み入れる。そしてさまざまなクライアントと接する中で、マックスとセバスチャンの境界を見失っていく──。
監督を務めたのは、フィンランド出身の新人であり、アメリカの映画サイト〈インディワイア〉で“注目のLGBTQ映画監督ベスト25”に選出されたミッコ・マケラ。今回の題材について「2010年頃からロンドンではセックスワークに従事する若者たちが、主体的にその職業についていることを知った。生活苦や能力の問題で仕事を選んでいる訳ではない。そこが同じカテゴリーの他の作品と違う新しい視点なんだ」と述べている。
サンダンス映画祭2024でも話題を呼んだ、鋭くも官能的な物語に注目したい。

「SEBASTIAN セバスチャン」
出演:ルーアリ・モリカ、ヒフトゥ・カセム、イングヴァル・シーグルズソン、ジョナサン・ハイド、リーン・ベスト
監督・脚本・編集:ミッコ・マケラ 撮影:イッカ・サルミネン 共同編集:アルットゥ・サルミ BFE 録音:エノス・デジャルダン 音楽:イラリ・ヘイニラ
原題:Sebastian
2024年/イギリス映画/英語・フランス語/110 分/1.85:1/5.1ch/DCP & Blu-ray
日本語字幕翻訳:南裕子 関西地区営業・宣伝:松村厚 DCP制作:スノビッシュ・プロダクツ 予告編制作:Kino Lober 宣伝インターンシップ:椎野公史郎/大槻美来(東京藝術大学院生)
配給・宣伝:リアリーライクフィルムズ
© Sebastian Film and The British Film Institute 2024 / ReallyLikeFilms
公式サイト:www.reallylikefilms.com/sebastian
