特集〈アントニオ・メンデス・エスパルサの映画〉、各作品のポスタービジュアル&予告編公開
スペインの俊英アントニオ・メンデス・エスパルサ監督の新作「サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー」(2023)が、10月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国で公開される。それを記念し、特集〈アントニオ・メンデス・エスパルサの映画〉として同監督の過去3作「ヒア・アンド・ゼア」(2012)「ライフ・アンド・ナッシング・モア」(2017)「家庭裁判所 第3H法廷」(2020)を、同じく10月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷などで上映することが決定。各作品のポスタービジュアルと予告編が到着した。
「ヒア・アンド・ゼア」
エスパルサ監督の長編デビュー作。アメリカでの長い出稼ぎ生活を終えてメキシコの村に帰郷した主人公ペドロが、再会した妻子や変わりゆく村の暮らしに向き合っていく姿を描く。カンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリに輝いた。/© Aquí y Allí Films

「ライフ・アンド・ナッシング・モア」
長編第2作で監督初の英語作品。フロリダ州のダイナーで働くレジーナと思春期の息子アンドリューを軸に、アフリカ系アメリカ人一家の苦境を描く。フィルム・インディペンデント・スピリット賞でジョン・カサヴェテス賞を受賞。/© Aquí y Allí Films

「家庭裁判所 第3H法廷」
長編第3作で監督初のドキュメンタリー作品。フロリダ州タラハシーの家庭裁判所に潜入し、虐待や育児放棄により保護された子たちを親元へ戻すか否かを決めていく経過を捉える。サン・セバスティアン国際映画祭のオフィシャルセレクションに選出された。/©Aquí y Allí Films, 9AM Media Lab

