「モディリアーニ!」監督ジョニー・デップとキャスト陣が互いを語る映像公開

ジョニー・デップが「ブレイブ」以来約30年ぶりに監督を務め、芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた激動の72時間を描いた「モディリアーニ!」が、1月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開中。インタビュー・メイキング映像が到着した。

監督のジョニー・デップについて、モディリアーニ役のリッカルド・スカマルチョは「ジョニーは俳優のことが本当に大好きなんです。ちゃんと信頼してくれる。そうすると俳優としては、とんでもないことにだって挑戦できる」、モディリアーニの恋人ベアトリス役のアントニア・デスプラは「ジョニーは私が人生で出会った中で一番優しくて、情熱的なアーティストです。演出の仕方も穏やかですごく丁寧」、ユトリロ役のブリュノ・グエリは「彼は“最高の道化師”。物まねもできるし、間の取り方も抜群だし、表情の作り方とか、そういうのが全部上手い。コメディって結局は細部がすべて。その点で彼は本当に正確なんです」、スーティン役のライアン・マクパーランドは「ジョニーは『もっとリスクを取っていいんだよ』と、私たち全員の背中を押してくれました。それって本当に特別なこと」と語っていく。

対するジョニー・デップは「結局一番大事になってくるのは、俳優との“信頼関係”なんです。そのうえで、彼らが自由に言葉を遊ばせたり、発想を広げたりできるスペースを作ることが重要。これ以上のキャストはなかったよ。本当に“自分の中で何かが起きた”って思えたのは、実際にカメラを回し始めた瞬間。だって、どんな脚本を使っていても、どこにいても、誰が何を言っていても、その場で(内容やセリフが)一瞬で変わる可能性がいつもあったから」と明かす。

抜群の信頼関係で作り上げた「モディリアーニ!」、劇場で楽しみたい。

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Story
1916年のパリ。才能がありながら批評家に認められず作品も売れず、酒浸りの混乱した日々を送るモディリアーニ。キャリアを終えて街を去ろうとするが、仲間とミューズに引き止められ、人生の転換点となる“狂気と情熱の3日間”が始まる──。

「モディリアーニ!」

監督:ジョニー・デップ
脚本:ジャージー・クロモロウスキ、マリー・オルソン・クロモロウスキ
原作:戯曲「モディリアーニ」(デニス・マッキンタイア)
出演:リッカルド・スカマルチョ、アントニア・デスプラ、ブリュノ・グエリ、ライアン・マクパーランド、スティーヴン・グレアム、ルイーザ・ラニエリ、アル・パチーノ
2024年/イギリス・ハンガリー/英語・フランス語・イタリア語/108分/ヨーロピアンビスタ/カラー/5.1ch
原題:Modi: Three Days on the Wing of Madness 日本語字幕:岩辺いずみ
配給:ロングライド、ノッカ 協賛:LANDNEXT、セレモニー
©︎Modi Productions Limited 2024
公式サイト:https://longride.jp/lineup/

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