アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート。少年と少女のSF冒険譚「ARCO/アルコ」
気候変動で荒廃した世界に生きる少女と、虹色スーツを着て未来からやってきた少年。二人の出会いは、世界を変える冒険の始まりとなる──。アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ受賞、ゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、アニー賞5部門ノミネート(結果は2月に発表)などを果たし、このたび本年度アカデミー賞長編アニメーション映画賞へのノミネートが発表された「ARCO/アルコ」が、4月24日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。メインビジュアルが到着した。

気候変動が進んだ2075年。少女イリスは謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。その正体は虹色の飛行スーツを着た少年アルコで、遠い未来からのタイムトラベル中に不時着したのだった。アルコが未来に戻れるよう二人は虹の道を探す旅に出るが、三つ子の追手が現れ……。
これが長編アニメーションデビュー作となるウーゴ・ビアンヴニュ監督は「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚。“明日”ではなく“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」とコメントしている。
ナタリー・ポートマンが製作に名を連ね、CHANELが協賛に名乗りを上げ、NEONが全米配給権を獲得。「この10年で最高のアニメーション映画の一つ」「知性と感情がせめぎ合う、野心的で唯一無二の冒険譚」「E.T.と宮崎駿の世界を繋ぐような、色鮮やかで心ときめく冒険」「エコロジーやAIといった現代の問いを、胸を打つ物語へと昇華させている」といった称賛が寄せられた話題作だ。
「ARCO/アルコ」
監督・脚本 :ウーゴ・ビアンヴニュ
脚本:フェリックス・ド・ジブリー
製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン
アニメーション監督:アダム・シラード
編集:ナタン・ジャカード
音楽:アルノー・トゥロン
2025年/フランス/88分/カラー/ビスタ/5.1chサラウンド/G
字幕翻訳:浜本裕樹 原題:ARCO
配給:AMGエンタテインメント、ハーク
©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA
公式サイト:https://arco-movie.jp
