母の愛とシルヴィ・バルタンの歌が人生を変える「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」
足が内向きである先天性内反足を抱えながら、強烈な母の愛およびシルヴィ・バルタンの歌の力によって一人で歩けるようになった少年の実話を映画化した「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」が、5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。ポスタービジュアルが到着した。

1963年パリ。6人きょうだいの末っ子ロランは生まれつき内反足で、一人では歩けないと医師に宣告される。だが母のエステルは「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」と誓い、周囲を巻き込みながら治療法を求めて奔走。そうした中、アパートの一室で過ごすロランの心を救ったのはシルヴィ・バルタンの歌声だった──。
エステル役を「よりよき人生」「マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド」などの実力派レイラ・ベクティ、大人になったロラン役を「奥様は妊娠中」のコメディ俳優ジョナタン・コエンが務め、「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバールや「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」のジョセフィーヌ・ジャピらが共演。さらにシルヴィ・バルタンが本人役で登場し、歌声を披露する。監督は「人生、ブラボー!」のケン・スコット。
セザール賞では主演女優賞(レイラ・べクティ)と美術賞にノミネートされ、結果が注目されるところ。笑いと涙の物語を楽しみたい。

「ママと神様とシルヴィ・バルタン」
監督:ケン・スコット
原作:ロラン・ペレーズ
撮影:ギヨーム・シフマン
音楽:ニコラ・エレラ
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン
2024年/フランス・カナダ/フランス語/103分/シネマスコープ/5.1ch
字幕翻訳:原田りえ
原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan 英題:Once Upon My Mother
配給:クロックワークス 特別協力:ユニフランス
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