砂漠のダイナーで“最悪”が連鎖する。新鋭フランシス・ガルッピ監督「ユマカウンティの行き止まり」

砂漠のダイナーに銀行強盗が現れたことから、波乱が巻き起こるさまを描いたクライム・スリラー「ユマカウンティの行き止まり」が、6月12日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、新文芸坐ほか全国で順次公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。

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1970年代、ユマ郡の砂漠地帯にあるダイナー。併設された給油所にガソリンが届かず足止めを食らったセールスマンは、給仕と話しながら時間を潰す。そこに銀行強盗が現れ、セールスマンと給仕を人質に取るが、ガソリンがないため彼もダイナーを出られない。やがて老夫婦、ネイティブアメリカンのチーフ、頼りない保安官、そして犯罪者を目指すカップルが次々と来店し……。

監督はこれが長編デビュー作となるフランシス・ガルッピ。本作を称賛したサム・ライミにより、彼は「死霊のはらわた」シリーズの新作「Evil Dead Wrath」(原題)のメガホンを託された。セールスマン役は「サンダーロード」のジム・カミングス、給仕役は「ハウス・オブ・ザ・デビル」のジョスリン・ドナヒュー、銀行強盗役は「バーバリアン」のリチャード・ブレイクが務める。

作品は2023年のシッチェス国際映画祭ORBITA(オービタ)部門で作品賞を受賞。“最悪”が連鎖するブラックかつ予測不可能な物語を楽しみたい。

「ユマカウンティの行き止まり」

監督・脚本:フランシス・ガルッピ
製作:マット・オニール、アティフ・マリク、フランシス・ガルッピ
撮影:マック・フィスケン
出演:ジム・カミングス、ジョスリン・ドナヒュー、ジーン・ジョーンズ、フェイゾン・ラヴ、リチャード・ブレイク
2024年/アメリカ/英語/90分/カラー/シネマスコープ/5.1ch
原題:THE LAST STOP IN YUMA COUNTY 字幕:大石盛寛
配給・宣伝:KOOKS FILM
© 2024 The Last Stop in Yuma County LLC.
公式サイト:yuma-movie.com

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