全米・世界で初登場1位。若きクリエイターが放つ独創的ホラー「Backrooms」(原題)
ある日突然、“現実世界の裏側”へ出てしまったら……? 映像クリエイターのケイン・パーソンズが、2022年に16歳で発表した自身のYouTube動画を、A24とのタッグにより長編監督デビュー作として映画化した「Backrooms」(原題)が、日本で公開されることが決定。場面写真が到着した。

舞台は都市伝説とされていた空間“Backrooms”。不自然な間取りの黄色い部屋と廊下がどこまでも続き、意味を失った設置物がある。そんな出口のない“リミナルスペース”で、不安が増幅する──。
監督のケイン・パーソンズは、16歳のときにYouTubeへ投稿した短編「The Backrooms(FOUND FOOTAGE)」で一躍注目を集めた。動画は“ネット上で最も怖い映像”のひとつとして世界的なバイラルヒットを記録し、シリーズ累計再生回数は2億回を突破。ゲームや映像作品にも大きな影響を与え、日本のヒットゲーム「8番出口」の着想源のひとつとしても知られている。
パーソンズは17歳で映画化企画を始動し、19歳で撮影を敢行。本作で長編映画監督デビューを果たした。公開されるや否や、全米初週末興収8100万ドルを記録し、前週公開の「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」を上回る成績で全米1位を獲得。さらにオリジナルホラー作品として史上最高のオープニング成績、新人監督の長編デビュー作としても映画史上最高の興収を記録した。
キャストは「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「センチメンタル・バリュー」のレナーテ・レインスヴェなど。作品は全米・世界ともに初週興収ランキング1位の大ヒットとなり、「鮮烈でありながら、実に不気味。これはジャンル映画の常識を覆すものだ」(GUARDIAN)、「地獄の深みへと引きずり込まれていく」(SLASHFILM)、「独創的すぎて、頭から離れない」(DEADLINE)などと評された。若き才能による話題作に期待したい。
「Backrooms」(原題)
監督:ケイン・パーソンズ
出演:キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット
2026/アメリカ/110分/英語/5.1ch
原題:Backrooms 字幕翻訳:佐藤恵子
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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