リチャード・リンクレイター監督「ヌーヴェルヴァーグ」、上白石萌歌がナレーションを担当した予告編解禁
20世紀半ばのフランスで若い映画作家たちが起こした新たなる潮流“ヌーヴェルヴァーグ”。その代名詞というべきジャン=リュック・ゴダール作品「勝手にしやがれ」の制作過程を、リチャード・リンクレイター監督(「6才のボクが、大人になるまで。」「ビフォア」シリーズ)が映画化した「ヌーヴェルヴァーグ」が、7月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。俳優の上白石萌歌がナレーションを担当した予告編が到着した。
「観客に“1959年の若者たちと一緒に映画を作っている感覚”を味わわせるためには既視感のないキャスティングが不可欠だった」(リンクレイター)との意向から、リンクレイター作品「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」に出演したゾーイ・ドゥイッチ以外はほぼ無名の俳優が起用された本作。2025年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、2026年ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート。ヌーヴェルヴァーグと並走した映画雑誌カイエ・デュ・シネマは、2025年作品のトップ10で8位に選出している。
上白石萌歌のコメント
映画へのあこがれと愛の詰まったラブレターのような作品。
いつだってあたらしい時代を切り拓いてゆくひとは、型破りで規格外で身勝手で、そしてどこまでも透き通った自由を持っているのだと思った。
上白石萌歌にとってのヌーヴェルヴァーグ=新しい波となった作品は?
映画:ジョン・カーニー監督「シング・ストリート 未来へのうた」
音楽:The Cure「Friday I’m In Love」

「ヌーヴェルヴァーグ」
監督:リチャード・リンクレイター
プロデューサー:ミシェル&ローラン・ペタン
脚本:ホリー・ジェント、ヴィンス・パルモ
出演:ギヨーム・マルベック、ゾーイ・ドゥイッチ、オーブリー・デュラン
協賛:Chanel
2025/フランス/106分/仏語・英語/5.1ch/1:1.37/モノクロ
原題:Nouvelle Vague 日本語字幕:井村千瑞
配給:AMGエンタテインメント
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
© 2025 ARP - Detour Development LLC
