ローズ・バーンがベルリン映画祭などで受賞。育児と仕事に追われた主人公が限界を迎える「ワンオペレーション」
「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」「X-MEN」シリーズのローズ・バーン主演により、育児と仕事に忙殺された主人公が精神を崩壊させていくさまを描いた「ワンオペレーション」が、9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。

原因不明の病を抱えた娘を世話しながら、セラピストの仕事をこなすリンダ(ローズ・バーン)。娘の担当医からの叱責や出張している口うるさい夫からの電話も重なり、気が休まらない。そんな中で自宅アパートの天井が崩落し、リンダと娘は海辺の格安モーテルへ移ることに。やがて限界を迎えたリンダは、予期せぬ事態にのまれていく──。
メアリー・ブロンスタイン監督が自身の実体験をもとに、長編2作目として発表した本作。A24が製作し、プロデューサーには「リコリス・ピザ」「ワン・バトル・アフター・アナザー」のサラ・マーフィや「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」の監督であるジョシュ・サフディらが名を連ねる。ローズ・バーンと共演するのはコメディアンのコナン・オブライエン、ラッパーのエイサップ・ロッキー、「パティ・ケイク$」のダニエル・マクドナルドなど。
ローズ・バーンは第75回ベルリン国際映画祭銀熊賞(主演俳優賞)や第83回ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディ/ミュージカル部門)に輝き、第98回アカデミー賞では主演女優賞にノミネート。メディアからは「ノックアウト級の衝撃」(TheWrap)、「一度観たら忘れられない」(IndieWire)、「ローズ・バーンのキャリア最高の演技」(Vanity Fair)、「歯ぎしりするほど張り詰めた緊張感」(Time Out)などと評された。心理スリラーにしてダークコメディというべき話題作だ。
「ワンオペレーション」
監督・脚本:メアリー・ブロンスタイン
出演:ローズ・バーン、コナン・オブライエン、エイサップ・ロッキー、ダニエル・マクドナルド
2025年/アメリカ/英語/113分/2.39:1/5.1ch/カラー
原題:If I Had Legs I’d Kick You 日本語字幕:堀上香
配給:東京テアトル、シンカ
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公式サイト:https://synca.jp/oneoperation/
