実写映画「ルックバック」本予告解禁 菅田将暉、宮藤官九郎、野呂佳代ら追加キャスト発表

藤本タツキ原作、是枝裕和が監督・脚本・編集を務める実写映画「ルックバック」(9月11日公開)の本予告映像とポスタービジュアルが解禁された。あわせて、菅田将暉、宮藤官九郎、野呂佳代、池田良、佐々木みゆ、山田真歩が出演することも解禁された。

「ルックバック」は、2021年に「少年ジャンプ+」で公開されると大きな反響を呼び、「このマンガがすごい!2022」オトコ編第1位を獲得した藤本タツキの傑作漫画。2024年には劇場アニメ化された。2026年7月時点で発行部数100万部を突破しており、本作が藤本作品初の実写映画化となる。

監督・脚本・編集を務めるのは是枝裕和。主人公の藤野を出口夏希、京本を蒔田彩珠が演じるほか、子ども時代の藤野と京本には七瀬ふうり、岡田六花を起用。

今回新たに、ふたりが完成した漫画を持ち込む「週刊少年ジャンプ」の編集者・前田役で菅田将暉、小学校教師・玉井役で宮藤官九郎、藤野の母・朱里役で野呂佳代、父・仁志役で池田良、姉・恵役で佐々木みゆ、中学校教師・真鍋役で山田真歩が出演することが発表された。

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新たに公開されたポスタービジュアルは2種類。漫画を描く姿を描いたティザービジュアルとは対照的に、雪原を背景に肩を寄せ合い笑顔を見せる藤野と京本、そして幼い頃の二人の姿を写し出し、「描いたから、出会えた。」というコピーが添えられている。漫画を通して結ばれた二人の絆と、季節の移ろいを感じさせるビジュアルとなっている。

■Story
自信家な小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載し、クラスメートたちから絶賛されていた。しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。
漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。

「ルックバック」

出演:出口夏希、蒔田彩珠、七瀬ふうり、岡田六花、野呂佳代、池田良、佐々木みゆ、山田真歩、宮藤官九郎/菅田将暉
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:坂東祐大
撮影:上野千蔵
照明:西田まさちお
録音:冨田和彦
美術:小島伸介
衣装:伊藤佐智子
ヘアメイク監修:勇見勝彦
助監督:中山権正
スクリプター:田口良子
キャスティング:田端利江、山下葉子
VFXスーパーバイザー:上田倫人
ラインプロデューサー:村岡伸一郎
後援:秋田県にかほ市
企画・プロデューサー:小出大樹
配給:K2 Pictures
©藤本タツキ/集英社 ©2026 K2 Pictures・集英社

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