高杉真宙主演、森ガキ侑大監督(「愛に乱暴」)の最新作、映画「架空の犬と嘘をつく猫」のDVD発売が決定!

昨年、世界15大映画祭のひとつ≪タリン・ブラックナイト映画祭(PÖFF)≫公式コンペティション部門に選出され見事に撮影賞を受賞した映画「架空の犬と嘘をつく猫」のDVDが11月4日(水)に発売されることが決定した。
この作品は、映画「愛に乱暴」で国内外の映画祭を沸かせた森ガキ侑大監督の最新作。主演に高杉真宙を迎え、共演には伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、ヒコロヒー、鈴木砂羽、安田顕、余貴美子、柄本明ら豪華な顔ぶれが揃った。原作は『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞にノミネートされた寺地はるな氏の同名小説。脚本は「浅田家!」で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵が手掛けた。
物語は、家族それぞれが“不都合な真実”から目をそらし、嘘を重ねながらも共に生きていく30年間の軌跡を描く。弟の死をきっかけに現実を見なくなった母を支えるため、亡き弟からの<嘘の手紙>を書き続ける長男・羽猫山吹(高杉)を中心に、不完全で、やっかいで、どこか愛おしい家族の姿を描いている。
本作の撮影は原作者・寺地はるな氏の出身である佐賀県で全編オールロケを実施。予告編の冒頭で「家族をやめたい人たちへ」というコピーが提示され、その後、主人公の山吹が子どもの頃を振り返り「全然いいことなかったとよ」と佐賀弁で回想している。本編で登場する遊園地や温泉街などどこか懐かしさを感じるのどかな風景も本作の見どころのひとつとなっている。
今回発売されるDVDには特典映像として劇場公開時に配信されていた『ウソネコ座談会』が収録されている。高杉真宙、伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕、森ガキ侑大監督ら7名が「一番好きなシーン」や「印象に残っているエピソード」といったテーマで語り合う。本編と合わせてじっくりお楽しみいただきたい。

映画「架空の犬と嘘をつく猫」
■STORY
弟の死が受け入れられない母のため、弟のフリをして母に手紙を書き続ける、小学生の山吹。空想の世界に生きる母、愛人の元に逃げる父、夢を語ってばかりの適当な祖父と“噓”を扱い仕事をする祖母、そして“嘘と嘘つきが嫌い”な姉。一つ屋根の下に住んでいながらもバラバラに生きている家族の中で山吹は今日も嘘をつきながら成長していく―。
<DVD商品情報>
2026年11月4日(水)発売
DVD[1枚組:本編DVD]
価格:¥4,950(税込)
本編:125分+映像特典:7分 (予定)
<映像特典>
◆ウソネコ座談会
◆本編予告
発売・販売元:ポニーキャニオン
© 2025『架空の犬と嘘をつく猫』製作委員会
