初代ベーシストの視点で衝撃の軌跡を辿る「セックス・ピストルズ 破壊の設計図」

パンク・ムーブメントの象徴というべきセックス・ピストルズ。その狂乱の実態を、初代ベーシストのグレン・マトロックの視点で明かしたドキュメンタリー「セックス・ピストルズ 破壊の設計図」が、10月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で公開される。ティザーポスターと特報映像が到着した。

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1970年代ロンドンで結成されたパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズ。パンクファッションをまとい、荒削りな演奏で破壊的ライブを繰り広げ、テレビに出れば放送禁止用語を連発し、社会に衝撃を与える。デビューアルバム『勝手にしやがれ!!』は世界的ヒットとなった。だがほどなく、最後のライブで「だまされた気分になったことはないか?」と言い放ったヴォーカルのジョニー・ロットンが脱退し、バンドは解散する。

彼らの物語には、“策士”マルコム・マクラレンと後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる“台本”があった。そしてアルバムに収録された12曲中10曲を手掛けたにもかかわらず、“台本”から消されたのがグレン・マトロックだった──。当時のライブ映像およびマトロックと関係者の証言で紐解く注目作だ。

「セックス・ピストルズ 破壊の設計図」

監督:アンドレ・レリス、ニック・ミード
編集:ヴァネッサ・ローワース、ジャスティン・ウィリアムズ
製作:グレン・マトロック、ニック・ミード、アンドレ・レリス、ジェシカ・ルッソ
原作:グレン・マトロック著『I Was a Teenage Sex Pistol』
出演:グレン・マトロック、ジョニー・ロットン、シド・ヴィシャス、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、クリス・スペディング、デボラ・ハリー、ビリー・アイドル、ウェイン・クレイマー、ケニー・ジョーンズ、ファット・マイク、トレイシー・ガンズ、リチャード・ストレンジ
2025年/アメリカ/英語/96分
原題:I Was A Teenage Sex Pistol
提供:ニューセレクト 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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公式サイト:sexpistols-film.com

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