マルコム・マクダウェル主演。ソ連の殺人鬼をモチーフにした「エヴィレンコ」
50人以上を殺害したとされるソ連の殺人鬼、アンドレイ・チカチーロをモチーフに、マルコム・マクダウェル主演で描いたクライム・スリラー「エヴィレンコ」(2004)が、10月9日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開される(日本初公開)。場面写真が到着した。

教師のエヴィレンコ(マルコム・マクダウェル)は、生徒への強姦未遂事件により職を追われる。そして、次々と女性や子どもを殺しては食する“怪物”となっていった。捜査が難航する中、検察官のレシエフはエヴィレンコの心の闇に迫っていくが……。
デイビット・グリエコ監督が自らの小説『Il comunista che mangiava i bambini』(子どもを食べた共産主義者)をもとに、自身初の劇場長編として撮り上げた本作。第70回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で新人監督賞にノミネートされた。今回の公開は、殺人鬼を描いた3作品の連続上映の第2弾となるもので、第1弾「ヘンリー」は8月28日(金)より公開中、第3弾「アングスト/不安」(4K版)が待機中だ。
「エヴィレンコ」
監督・脚本:デイビット・グリエコ
撮影:ファビオ・ザマリオン
音楽:アンジェロ・バダラメンティ
出演:マルコム・マクダウェル、マートン・チョーカシュ、ロナルド・ピックアップ
2004年/イタリア/カラー/118分/PG-12
原題:Evilenko
提供:キングレコード 配給:アンプラグド
© 2004 Pacific Pictures / Jean Vigo Italia / Cinestudio Luch. All Rights Reserved.
3作品公式サイト:https://unpfilm.com/henry-evilenko-angst4k/
