360度カメラがもたらす“コックピット体験”「劇場版 ブルーインパルスの空へ」

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム〈ブルーインパルス〉の模様を捉え、TBSドキュメンタリー映画祭2026で上映された「ブルーインパルスの空へ」。そこに新たな映像を加えて再編集した劇場版が、12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルならびにナレーターを務めた俳優・森崎ウィンのコメントが到着した。

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コックピットに据えた360度カメラにより、パイロットが目にする圧倒的世界を捉えた本作。2025年の関西万博での展示飛行にフォーカスし、パイロットたちの挑戦と継承に迫るとともに、安全な飛行を支える整備士、任務からの帰りを待つ家族も映し出す。

〈コメント〉

森崎ウィン(語り)
迫力のコックピット映像に大興奮!そして、万博上空への登場シーンを見てちょっと泣けました。パイロットはもちろん、彼らを支える整備士たちの絆など、知られざる人間ドラマも見どころです。360度カメラによる圧倒的な臨場感を、ぜひ劇場の大きなスクリーンで体感してください!

渡部将伍(監督)
航空自衛隊の「顔」とされるブルーインパルスのパイロットたちは取材中、「自分たちが主役ではない」と何度も口を揃えて繰り返します。カメラを向ける中で、彼らに対して抱いていた「エリート像」はいつしか無くなり、その言葉が謙遜ではなく本心からの言葉だと気付かされました。日々のニュースでは十分に描ききれなかったサクセスストーリーの舞台裏。夢を追う1人の自衛官としての姿。そして彼らを取り巻く人々の思いを感じ取っていただけたらと考えています。前作の製作終了から数か月。いつ・どういう形でみなさんの元へ届けられるかもわからないままカメラを回し続けました。そしてこの度、「劇場版」として前作を再構成・再編集したもう1つの「ブルーインパルスの空へ」をぜひお楽しみください。誰かの「夢を諦めない姿」が、誰かの「夢を追う力」になると信じています。作品を見ていただいた方にとって何かしら心を動かすものがあることを願って。

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「劇場版 ブルーインパルスの空へ」

監督・編集:渡部将伍
撮影:成澤秀斗、中川賢、沓澤安明、宮本哲伸
語り:森崎ウィン
エグゼクティブプロデューサー:高山暢比古
総合プロデューサー:須永麻由、小池博
協力プロデューサー:石山成人、塩沢葉子
進行プロデューサー:鈴木秀明
製作:TBS
配給:KeyHolder Pictures
宣伝:KICCORIT
協力:航空自衛隊第4航空団第11飛行隊、航空幕僚監部広報室、防衛省
2026年/日本/87分/ステレオ/16:9
©TBS
公式サイト:blueimpulse-film.jp

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