藤原季節主演×金子雅和監督で考古学者・相澤忠洋を描く「赤土に眠る」、共演者発表

在野の考古学者・相澤忠洋は、1946年に群馬県新田郡笠懸村(現・みどり市)の関東ローム層より石器を発見。それがきっかけで、日本列島に旧石器時代があったことが証明された。そんな相澤の若き⽇の史実をもとに、キャストに藤原季節(相澤役)と中島セナ(相澤の前に現れる神秘的な女性・叶役)を迎え、金子雅和監督(「アルビノの木」「光る川」)が描いた物語「赤土に眠る」が、2027年3月より全国公開される。このたび海外ビジュアル(グラフィックデザイナーの塚本陽がデザイン)が到着した。

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また、共演に安田顕、渋川清彦、黒沢あすか、長谷川初範、白川和子が名を連ねることも明らかに。彼らのコメントが届いた。

〈コメント〉

安田顕(楢山三郎役)
御縁ある金子雅和監督の作品に、また参加できることを光栄に思います。
日本の自然美の中に描かれる、心と記憶に残る映画です。
常識や偏見に左右されず、赤土の中に眠る真実を探究し続けた青年・相澤の、そのひたむきな生き方が、より多くの方たちに届きますように。
是非、ご覧ください。

渋川清彦(実根田威役)
この作品に参加させてもらい、相澤忠洋という人を初めて知りました。自分で調べたり脚本から、相澤さんの人となりを想像し、当時のことなどに思いを馳せました。現場に入ると、相澤さんが乗り移ったような監督のたたずまいがあり、心が踊った記憶があります。行くのも困難なところや熊に遭わないよう行ったロケ地は、力のある金子監督の画になっています。スクリーンでご覧ください!

黒沢あすか(楢山千代役)
かねてより金子監督が生み出す世界観に魅了されておりました。それだけに、今回作品の一員としてお声掛けいただいた時は、大変身が引き締まる思いでした。本作では相澤忠洋さんが身を寄せる長屋の大家として、安田顕さんと夫婦役を演じさせていただきました。相澤さんが石に賭けた一途な情熱と魂の輝き。ぜひ見届けてください。

長谷川初範(八谷巖男役)
私たちの大地と自然をモチーフに、独自の映画表現に挑み続ける金子雅和監督。
誰にも似ることのない唯一無二の世界観は、観る者を日常の彼方へと誘い、幻想と現実が交錯する深遠な世界を描き出す。
『赤土に眠る』。
金子監督が紡ぐこの稀有な映画世界に、作品を重ねながら俳優として関わり続けられることは、私にとって大きな喜びであり、何ものにも代えがたい幸せを感じています。

白川和子(スエ役)
怖かった。本当に怖かった。明かりひとつないすすきの河原を提灯ひとつで去っていくシーン。
村人達(エキストラさん)も大勢いて絶対に無事故でとの思いでひたすら歩いた。
私はスエという盲目の老人役。盲目とはこんな世界なのか・・・
打製石器をもとめ、ただひたすら土と格闘する相澤忠洋が、真っ暗闇の中でみつけた光と提灯のあかり。希望の光を絶やさず、黙々と追い求める執念は歴史をも変えられる。
ぜひとも、多くの方に見て頂きたいです。

「赤土に眠る」

出演:藤原季節、中島セナ、渋川清彦、黒沢あすか、田中要次、吉岡睦雄、深水元基、高橋好史、松岡龍平、星川祐樹、八木拓海、髙瀬隆吉、堀春菜、緑茶麻悠、大川楓佳、英夢、内藤春、服部彩香、長谷川初範、白川和子、安田顕
監督:金子雅和
脚本:金子雅和、吉村元希
企画・製作:みどり市 エグゼクティブ・プロデューサー:太田和宏 企画プロデューサー:沢村敏、遠藤大輔 プロデューサー:前田茂司、善田真也
音楽:遠藤浩二 撮影:寺西涼 照明:吉川慎太郎 録音:岸川達也 音響:黄永昌 美術プロデューサー:江口亮太 衣装:宮本まさ江 ヘアメイク:知野香那子 助監督:相羽浩行 キャスティングプロデューサー:山口正志 アクションコーディネーター:鈴木大樹 カラーグレーディング:星子駿光 VFXスーパーバイザー:井上浩正(白組)
企画協力:狩野善則(Breath) 宣伝:ブラウニー、とこしえ 宣伝プロデューサー:廿樂未果 制作宣伝:浦野洋子 海外デザイン:塚本陽 スチール:山﨑みを メイキング:柴野太朗 オフィシャルライター:風間直人
制作・配給:東京テアトル 制作プロダクション:楽映舎
2027年/カラー/1.85:1/5.1ch/116分
©2027「赤土に眠る」プロジェクト
公式サイト:akatsuchi-movie.com

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