<不定期連載2>まだ知られてない樹木希林の魅力 『キネマ旬報』1964年9月上旬号、特集・最近の新人女優「新進女優名鑑」より 「いちばん幼かった頃のこと」 (『いつも心に樹木希林 ひとりの役者の咲きざま、死にざま』より) 3月1日に発表された『第42回 日本アカデミー賞』で最優秀助演女優賞を受賞し、私たちの記憶だけでなく記録にもますます名を残し続けている樹木希林さん。その生きざまや口にしてきた言葉は、世の人を惹きつけ魅了しているが、どのような家庭環境でどのように育ってきたのかは案外知られていない...
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<不定期連載1>まだ知られてない樹木希林の魅力 『いつも心に樹木希林 ひとりの役者の咲きざま、死にざま』より その死にざまにより、なおいっそう鮮やかにその像を私たちの記憶に刻印した樹木希林さんが、名エッセイストであったということをご存知の方は案外、少ないかもしれない。 本書『いつも心に樹木希林 ひとりの役者の咲きざま、死にざま』に再録した連載エッセイ〈樹木希林のあだダ花の咲かせかた〉では、見事な書き手としての希林さんを知ることができる。 希林さんが連載したのは現代評論社から出ていた月刊誌『現代の...
