児童文学の大家エーリヒ・ケストナーが大人向けに書いた長編小説「ファビアン あるモラリストの物語」(みすず書房刊)を映画化。第71回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、2021年ドイツ映画賞では主要3部門(作品賞銀賞・撮影賞・編集賞)で受賞した『Fabian-Going to the Dogs』(原題)が、「さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について」の邦題で6月10日(金)よりBunkamuraル・シネマほかで全国順次公開される。 舞台はナチスの...
