「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバール主演により、思いがけずロマンティックな関係に身を委ねていく女性の姿を描き、第76回カンヌ国際映画祭ACID部門に出品された「山逢いのホテルで」が、11月29日(金)よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。 スイスアルプスを臨む小さな町で、仕立て屋を営むクローディーヌ。障がいのある息子を一人で育てつつ、毎週火曜日には山間のリゾートホテルで一人旅の男性客を選び、その...
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「レ・ミゼラブル」のラジ・リ監督が、パリ郊外《バンリュー》にある移民居住棟エリア“バティモン5”の住民と、再開発に向けてエリア一掃を目論む行政との衝突を描いた「バティモン5 望まれざる者」が公開中。メイキング映像が到着した。 実際にバンリューに住むエキストラたちと対話しながら、演技を指示するラジ・リ監督。市長の横暴に耐えかねた住民たちが、新リーダーを擁立しようとデモを決行するシーンでは、エキストラが「自分の権利のために意見を表明したい。もうウンザリだからね」とリアルな...
不朽の名曲『ボレロ』は、生み出した作曲家モーリス・ラヴェルにとって憎しみの対象でもあった──。名曲誕生秘話を描いた「ボレロ 永遠の旋律」が、8月9日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で順次公開。ビジュアルと予告編が到着した。 1928年のパリ。深刻なスランプに陥ったモーリス・ラヴェルは、ダンサーのイダ・ルビンシュタインにバレエ音楽を依頼されたものの、一音も書けない。 失った閃きを追い求めるように、人生を振り返るラヴェル。戦争の痛み、叶わぬ愛、母との別れ──。...
「レ・ミゼラブル」のラジ・リ監督が、パリの郊外《バンリュー》に暮らす人々と行政との衝突を描いた「バティモン5 望まれざる者」が、5月24日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開。場面写真が到着した。 労働者階級の移民が多く暮らすバンリュー。その一画“バティモン5”では、老朽化した団地の取り壊し計画が進んでいた。そうした中、前任者の急逝により臨時市長となったピエールは、バティモン5の復興と治安改善に向けた政策を強行。その横暴さに住民たちは猛...
文豪オノレ・ド・バルザックが19世紀フランス社会に翻弄される人々を描いた〈人間喜劇〉の一編『幻滅──メディア戦記』を、「偉大なるマルグリット」(15)のグザヴィエ・ジャノリが映画化し、セザール賞で作品賞や有望新人男優賞(バンジャマン・ヴォワザン)など7冠に輝いた「幻滅」が、4月14日(金)より公開中。主演バンジャマン・ヴォワザンのインタビュー映像が到着した。 19世紀前半のフランス。恐怖政治が終わり、復活した宮廷貴族は自由と享楽を謳歌していた。文学を愛し、詩人としての...
文豪オノレ・ド・バルザックが19世紀フランス社会に翻弄される人々を描いた〈人間喜劇〉の一編『幻滅──メディア戦記』を、「偉大なるマルグリット」(15)のグザヴィエ・ジャノリが映画化。セザール賞で作品賞・最優秀助演男優賞(ヴァンサン・ラコスト)・有望新人男優賞(バンジャマン・ヴォワザン)を含む7冠に輝いた「幻滅」が、2023年に公開される。メインビジュアルが到着した。 野心と欲望に惑わされて堕落していく主人公の青年リュシアンを演じるのは、「Summer of 85」のバ...
異才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督最新作「MEMORIA メモリア」が、3月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開される。 2021年カンヌ国際映画祭コンペティション部門でのプレミア上映では、「『MEMORIA メモリア』を観た後は、どんな映画でも満足できない」との評を引き出し、審査員賞を獲得。これは「ブリスフリー・ユアーズ」「トロピカル・マラディ」「ブンミおじさんの森」に続き、アピチャッポン...
