おいしい料理を通して移民問題を描く社会派コメディ 「社会の片隅で」(18)のルイ=ジュリアン・プティ監督が、移民大国フランスが抱える深刻な問題を社会派コメディとして仕上げた一作。UAM(保護者のいない未成年者)と呼ばれる移民の子どもたちを調理師として育成する活動に取り組む実在のシェフ、カトリーヌ・グロージャンをモデルに、我が道をいく一匹狼のシェフと少年たちの成長を描き出す。 ミシュランの一つ星レストランのシェフから数カ月にわたって指導を受けたというカティ役のオドレイ・ラミー、カティと共に全身全霊...
