発禁となった小説をもとに、激動の時代に翻弄されながら愛と復讐の狭間に生きるユダヤ人青年を描いた「フィリップ」が、6月21日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほかで全国公開。場面写真が到着した。 1941年、ワルシャワのゲットーに暮らすポーランド系ユダヤ人のフィリップ(エリック・クルム・ジュニア)は、目の前でナチスに恋人や家族を殺される。2年後、フランクフルトにある高級ホテルのレストランでウェイターとして働くフィリップ。自らをフランス人と偽り、...
