特集上映〈ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選2024〉が、8月30日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次開催される。上映作は「エフィ・ブリースト」(1974/日本劇場初公開)、「自由の暴力」(1974/「自由の代償」より改題)、「リリー・マルレーン」(1980)。デジタルリマスターで甦った3本を、スクリーンで堪能したい。 「エフィ・ブリースト デジタルリマスター版」※日本劇場初公開 原題:Fontane Effi Briest 脚本:ライナー・ヴェ...
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ハンガリーの荒涼とした田舎町で、闖入者が破壊と暴力を呼び起こしていく──。「ニーチェの馬」を最後に56歳の若さで映画監督を引退した鬼才タル・ベーラが、2000年に発表した一大叙事詩「ヴェルクマイスター・ハーモニー」が、4Kレストア版で、2月24日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開。冒頭10分間の長回しシーン映像、著名人のコメントが到着した。 〈コメント〉 暴力はどこから来てどこへ向かうのか。それを時間をかけて追い続けるカメラと狂ったように繰り返さ...
映画界の伝説となったジャン=リュック・ゴダールの作家人生を紐解くドキュメンタリー「GODARD CINEMA」(英題)が、9月22日(金)より新宿シネマカリテ、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほかで全国順次公開。海外版ポスタービジュアルが到着した。 監督・編集は、ドキュメンタリーの編集を数多く手掛けてきたシリル・ルティ。本編には「勝手にしやがれ」(60)「女と男のいる舗道」(62)「気狂いピエロ」(65)「彼女について私が知っている二、三の出来事」...
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの室内愛憎劇「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」(1972)をフランソワ・オゾンがリメイクし、第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された「苦い涙」が、6月2日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国順次公開。予告編、グラフィックデザイナーの大島依提亜がデザインしたポスタービジュアルならびに同氏コメント、場面写真が到着した。 ウォーカー・ブラザーズ『孤独の太陽』の印象的なイントロとともに始まる予告...
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」(1972)を、彼を敬愛するフランソワ・オゾンが現代風アレンジを施してリメイクし、第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された「苦い涙」が、6月2日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国順次公開される。 ファスビンダーが自らの戯曲を基に、愛の孤独と絶望の中で葛藤する女性たちを描いた「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」。これをオゾンが、「焼け石に水」(2000)...
安楽死をめぐる父と娘の葛藤劇を涙と笑いで綴り、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたフランソワ・オゾン監督作「すべてうまくいきますように」が、2月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマほかで全国公開。ソフィー・マルソーとシャーロット・ランプリングが共演した、複雑な家族関係が垣間見えるシーンの映像が解禁された。 エマニュエル(ソフィー・マルソー)は母のクロード(シャーロット・ランプリング)に、父のアンドレが安...
安楽死をめぐる父と娘の葛藤劇を涙と笑いで綴り、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたフランソワ・オゾン監督作「すべてうまくいきますように」が、2月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマほかで全国公開。主演ソフィー・マルソーの誕生日(1966年11月17日生まれ)に合わせ、ティザービジュアル、場面写真、彼女のコメントが到着した。 ソフィー・マルソーのコメントは以下。 これまでにフランソワ・オゾンが私の出演を考...
名匠フランソワ・オゾンがソフィー・マルソーを主演に迎え、安楽死をめぐる父と娘の葛藤劇を涙と笑いで綴った「すべてうまくいきますように」が、2月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマほかで全国公開。場面写真が到着した。 オゾン監督作「スイミング・プール」の脚本家エマニュエル・ベルンエイムによる自伝的小説をもとに、安楽死を望む父親と振り回される娘の姿をユーモアを交えて描き、家族愛と人生について軽やかに問いかける「すべてうま...
