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ダンボール箱を頭から被り、都市を彷徨する箱男は、覗き窓から何を見るのか──。生誕100周年を迎えた安部公房が1973年に発表した小説『箱男』が、石井岳龍監督により映画化(2024年全国公開)。ワールドプレミアが行われる第74回ベルリン国際映画祭でのポスターが解禁された。     すべてから完全に解放された、人間が望む最終形態である《箱男》。ダンボール箱を頭からすっぽりと被り、都市を徘徊して覗き窓より世界を覗き、ひたすら妄想をノートに記述する。 カメラマンの“わたし”(永瀬正敏...
石井岳龍の「パンク侍、切られて候」(18)以来5年ぶりの新作であり、マッドな教授が仕掛ける映画の迷宮を描いた問題作にして意欲作「自分革命映画闘争」が、3月18日(土)より神戸・元町映画館で先行公開、3月25日(土)より渋谷・ユーロスペースで公開される。メインビジュアル、予告編、場面写真が解禁された。     今、改めて「映画って何だろう?」「映画館って何だろう?」と不思議に感じます。 『自分革命映画闘争』は映画館で映画を体験する面白さ、マジックを描く映画です。 映画は、鑑賞体...

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