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映画上映のみならず、演劇、音楽、落語など「面白いことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り手に愛されながらも、2014年に30年の歴史に幕を下ろした〈吉祥寺バウスシアター〉。遡って1925年、吉祥寺に初めての映画館〈井の頭会館〉がつくられ、1951年にはバウスシアターの前身となる〈ムサシノ映画劇場〉が誕生していた──。時流に翻弄されながらも劇場を守り、娯楽を届けてきた人々の長い道のりを描いた「BAUS 映画から船出した映画館」が、2025年3月21日(金)よりテアトル新宿...
四万十川のほとりに暮らす息子、母、祖父が、互いの距離を測り直していく姿を描く甫木元空監督作「はだかのゆめ」(11月25日より渋谷シネクイントほかで全国順次公開)が、第35回東京国際映画祭〈Nippon Cinema Now部門〉に出品されることが決定。併せて本ポスタービジュアルと予告編、黒沢清監督のコメントが到着した。     5年ほど前より自身のルーツである高知県に移住した甫木元空監督。そこで祖父、闘病中の母と暮らし、2人の何気ない言葉を書き留めて恩師の青山真治監督に送る作...
ミニシアターの呼称で親しまれてきた〈アートハウス〉に新たな観客を呼び込むため、コロナ禍真っ只中の2021年1月に始まった〈現代アートハウス入門〉。その第3弾企画となる巡回上映〈現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑〉が、10月22日(土)よりユーロスペースほかで順次開催される。併せて気鋭の映画作家18名に向けて行われたアンケートの回答が公開された。     近年、日本のアートハウスのプログラムにおいて大きな比重を占めるようになった“ドキュメンタリーと呼ばれる方法で作られ...
青山真治監督に見出された才能・甫木元空が、高知県・四万十川の流れる土地に暮らす一家の物語を紡ぐ長編第2作「はだかのゆめ」が、11月25日(金)より渋谷シネクイントほかで全国順次公開。ティザービジュアルと特報、甫木元監督のコメントが到着した。     甫木元空(ほきもと・そら)は1992年生まれ、多摩美術大学映像演劇学科を卒業。2016年に劇場公開されたデビュー作「はるねこ」は、「EUREKA ユリイカ」の青山真治監督 × 仙頭武則プロデューサーのタッグがプロデュースした。 映...

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