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1974年12月1日、「映画の日」に制定された城戸賞が今年、48回目を迎えた。映画製作者として永年にわたり日本映画界の興隆に寄与し、数多くの映画芸術家、技術家等の育成に努めた故・城戸四郎氏の「これからの日本映画の振興には、脚本の受けもつ責任が極めて大きい」との持論に基づき、新しい人材を発掘し、その創作活動を奨励することを目的とした本賞。これまでも「のぼうの城」(11)、「超高速!参勤交代」(14)など受賞作が映画化され大ヒットした例もあることから、本賞への注目度は映画界の中でも圧倒的に高い。ただ...
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第48回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。本年度は、対象359作品から準入賞に「ひび」と「ぼくたちの青空」の2作品が選ばれました。 35歳、失恋して心が“ひびだらけ”の浅沼深子。一度ひび割れた心は果たして修復できるのか? 「ひび」のシナリオ全文を掲載いたします。 タイトル「ひび」竹上雄介 あらすじ  浅沼深子。35歳。恋人に捨てられてから全てが億劫だ。着替えるのも、髪をとかすのも、部屋を片付けるのも。ボサボサ髪で街を歩き回り、スーパーの...

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