東映黄金期の礎を築いた脚本家・笠原和夫が1964年に執筆した幻のプロットを、主演に⼭⽥孝之と仲野太賀を迎え、⽩⽯和彌監督ら「孤狼の血」チームが映画化した集団抗争時代劇「⼗⼀⼈の賊軍」が、11月1日(金)より全国公開される。 15代将軍・徳川慶喜を擁する旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍=官軍が争った戊辰戦争。その最中に新発田藩(現在の新潟県新発田市)で、旧幕府軍に対する裏切りの事件が起きた。 そのエピソードをもとに笠原は、憎き藩のために砦を守ることになった...
