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新鋭・滝野弘仁監督が長編デビュー作として、脚本家と少年が《土地の記憶》と《創作》の交錯した不思議なひと夏を体験していくさまを描き、第37回東京国際映画祭NIPPON CINEMA NOWに出品された「くまをまつ」が、6月7日(土)よりポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。予告編(「とてつもなく大きな」「とおぼえ」の川添彩監督が制作)が到着した。     脚本家のややこは、昨年死んだ祖父・隆二郎の古民家に滞在し、彼の遺した日記を題材に新作を執筆している。そうした中、姉の仕事の...
世界が注目する清原惟監督が、多摩ニュータウンを舞台に三人の女性の一日が呼応し合うさまを描いた第26回PFFスカラシップ作品「すべての夜を思いだす」が、3月2日(土)よりユーロスペースほかで全国順次公開。ポスターと予告編が到着した。     高度経済成長期に開発が始まった東京郊外の多摩ニュータウンには、静かで豊かな時間が流れている。ある春の日、誕生日を迎えた知珠(ちず/兵藤公美)は、友人からの引っ越しハガキを頼りに、ニュータウンの入り組んだ道を歩き始める。ガス検針員の早苗(大場...
世界が注目する新鋭・清原惟が、世代の異なる女性たちの一日の断片が響き合うさまを描いた第26回PFFスカラシップ作品「すべての夜を思いだす」が、第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品されることが決定。清原監督にとって初長編「わたしたちの家」から2作連続での同部門出品となる。     多摩ニュータウンですれ違う三人の女性。誰かの大切な記憶が、ほかの誰かの一日と呼応する──。街に積み重なる時間の痕跡に触れ、小さな変化が起きていく一日を描く本作。 出品されたベルリン国際映画祭...

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