詩と映画の両輪で活躍してきた福間健二監督が、少女と老人の交流を描いた「きのう生まれたわけじゃない」が、11月11日(土)よりポレポレ東中野ほかで全国順次公開される。なお福間監督は映画の完成後に脳梗塞で倒れ、療養中に肺炎を起こして今年4月26日に74歳で逝去、これが遺作となった。 心の通わない母と二人で暮らし、中学校に通わず、希望を抱けない14歳の七海(ななみ)。妻を亡くし、過去にとらわれた元船乗りの77歳・寺田。ふとしたきっかけで心を通わせた二人は、友人かつ家族の...
