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「惡魔が来りて笛を吹く」(1954) 11月放送 ©東映 推理作家・横溝正史が1946年に生み出した、日本を代表する名探偵・金田一耕助。以来約80年、彼が活躍する小説は、数多くの映画やテレビで映像化されてきた。11月の【東映チャンネル】では、2024年2月にフィルムが発見された幻の映画、1954年版「惡魔が来りて笛を吹く」の初放送をはじめ、片岡千惠蔵が金田一を演じた作品4本に、高倉健や西田敏行が主演した2本の作品を含め、【横溝正史の金田一耕助スペシャル】と題して、6作品を放送する。 原作のイメー...
『没後10年「高倉健に、なる。」~映画俳優 205本の人生~』※特別番組 日本映画史に輝くスタア、映画俳優・高倉健が世を去って10年。その節目の年に、日本映画専門チャンネルでは総力特集『没後10年 高倉健劇場』と題して、高倉健が出演した205本の映画からセレクトした作品をはじめ、CM、TVドラマ、ドキュメンタリー番組を、11月から来年5月まで放送する。 「幸福の黄色いハンカチ」や素顔が見えるCM集を放送! 「昭和残俠伝 破れ傘」 高倉健は『東映ニューフェイス』2期生として東映へ入社し、1956年...
名優同士の激突は、観る者の胸を熱くする。後にマーティン・スコセッシ監督が「ディパーテッド」(06)として、ハリウッドでリメイクした香港映画「インファナル・アフェア」(02)は、警察とマフィア、それぞれの組織に潜入したアンディ・ラウとトニー・レオンの、数奇な運命を描いたハードボイルド。連絡係の上司以外、その正体を誰も知らない彼らは、常に身の危険を感じながら孤独に任務を遂行していく。マフィアの一員として犯罪に手を染めなくてはいけないことに悩む潜入警官のトニー・レオンと、マフィアだが徐々に警官として善...
成澤昌茂監督・脚本「花札渡世」(67年)は梅宮本人も「代表作」と語る名篇 ©東映 1967 ある夏の日の梅宮さんと坪内さん 梅宮辰夫、坪内祐三 追悼 伊藤彰彦 どうしようもなく厄介で人間臭い先輩――坪内祐三   梅宮辰夫のことを書こうとすると、坪内祐三のことが思い浮かぶ。二人が立て続けに亡くなったからではない。坪内が監督では内藤誠、俳優では梅宮辰夫を敬愛していたこともあるけれど(『新潮45』18年2月号で坪内は梅宮にインタビューした)、わたしがはじめて二人に会ったのが同じ夏の日だったからだ。 2...

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