夫婦の日記を交互に示す手法で性の深奥を描いた谷崎潤一郎の小説『鍵』を、脚本・監督業30年目を迎えたいまおかしんじの手により新たに映画化することが決定。メインキャストを吹越満、菅野恵、小出恵介が務め、2026年に公開される。 共同脚本はいまおか作品「真夏の果実」に続き、松本稔が担当。市川崑、神代辰己、池田敏春といった監督たちも映画化してきた名作文学が、令和の世界でいかに変容するのか、注目したい。 〈コメント〉 吹越満 どちらかというとMの僕が思いきりMのお...
